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CODA
NASDAQ

CODA

Coda Octopus
資本財小型
今日の終値
時価総額
$113M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
CODA
強み

海の中の様子を、その場で立体の映像として映し出す独自のソナーが最大の特徴。後から処理するのではなく、その場で立体で見せる点で際立つ。一般の二次元のソナーとは異なる、海の中を立体で見せる技術に特化した小型の会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

海の中の様子を映像にする独自の技術を売るのが事業の柱。看板は、音波を使って海の中の物や地形を、その場で立体の映像として映し出す独自のソナーで、海底の工事や、防衛、港の点検などに使われる。さらに、潜水士の視界に情報を重ねて見せる装置や、防衛向けの設計の役務も手がける。商業の海洋と防衛という二つの市場を狙う。これらの海中の技術の機器と役務の販売で稼ぐ構造になっている。

リスク

海洋の工事や防衛の予算の削減で、受注が細る弱点を抱える。少数の大口の受注に売上が偏れば、その有無で業績が大きく揺れる。海中の技術は専門性が高い分、市場が限られ、成長の幅も狭い。規模に勝る海洋の機器や、防衛の電子機器の大手との争奪もある。独自の技術が、より新しい手法に追い抜かれる恐れもある。

経営の癖

海中の技術に特化した小型の会社の経営。現在の経営者が率いる。独自のソナーの開発と販売、潜水士向けの装置や防衛の役務の運営、少数の大口の受注の管理を進める。海中を立体で見せる技術への特化と、商業と防衛の二つの市場の開拓が、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$64M前期比 +12.1%
  • 現金・現金同等物$29M
  • 他の流動資産$21M
  • 固定資産$14M
負債 (合計)
$6M前期比 +44.4%
  • 流動負債$6M
純資産
$58M前期比 +9.4%
自己資本比率
2021
90.3%
2022
92.4%
2023
93.4%
2024
92.3%
2025
90.1%

収益性 (TTM)

売上高
$27M
売上成長率
30.7%

前年比。3年の年平均は 6.1%

粗利率
66.5%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
17.1%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
15.5%
ROE
7.1%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$7M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$6M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
27.1%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

CODA の性格読み (詳細)

Coda Octopus は、海の中の様子を、その場で立体の映像にする独自のソナーを中核に、潜水士の視界を助ける装置や防衛の役務も手がける小型の会社だ。

最大の特徴は、海の中の様子をその場で立体の映像として映し出す独自のソナーにある。一方で海洋の工事や防衛の予算の削減による受注の細りが弱点で、少数の大口の受注への偏り、限られた市場と成長の幅、規模で勝る大手との争奪、より新しい手法への追い抜かれも弱みになる。CODA を読むときは、海洋工事と防衛の予算と受注、技術の優位を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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