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CODA
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Coda Octopus
資本財
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
—
52週レンジ
—
強み

一般的なマルチビーム式ソナーは海底の地形を描くためのもので、動く物体は映せない。Echoscopeはそれを濁った水中でその場で立体化でき、しかも設計から製造まで社内で完結している。

成長ドライバー

看板はEchoscopeソナーと、潜水士の視界に情報を映すDAVDで、海底工事や軍の潜水作業で使われる。これに1977年創業の防衛部品事業と、2024年に買収した英国の音響計測会社による校正サービスが加わる。

リスク

防衛部品は元請けの都合で発注の波が大きく、顧客の少なさがそのまま業績の振れになる。海洋工事の予算が絞られれば、看板のソナーの受注も同時に鈍る。

経営の癖

三つの事業を並列に置かず、顧客と技術を重ねて一体で運ぶ。自社が設計した部品はそのまま単独調達先になる防衛事業を、収入の安定した土台として扱っている。

読みの軸

海洋工事と防衛の予算、そして少数の元請けとの関係で決まる。連結売上の2〜3割はレイセオンやノースロップ・グラマンなど一握りの防衛元請けから来ており、そこが細ると響きが大きい。

この会社をどう読むか

Coda Octopus は水中ソナーの会社に見えるが、1977年から防衛の元請けに部品を納め続けてきた下請けでもある。

看板のEchoscopeは、濁った水の中でも動く物体をその場で立体映像にする技術で、海底工事や軍の潜水に使われる。防衛部品のほうはレイセオンのCIWSやノースロップ・グラマンの機雷探知装置に組み込まれ、自社が設計した部品は単独調達先として何十年も納入が続く。2024年に買収した英国の音響計測会社が医療用超音波の校正という三本目の脚を足し、規模は小さいながら三つの技術が支え合う。

バランスシート (要約)

資産 $64M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $58M(90%)。

財務状態スコア
A健全

開示から読める範囲では借金は軽い

資産 (合計)
$64M前期比 +12.1%
3,585位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$29M
  • 他の流動資産$21M
  • 固定資産$14M
負債 (合計)
$6M前期比 +44.4%
3,913位 / 4,239社
  • 流動負債$6M
純資産
$58M前期比 +9.4%
2,955位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
90%
2022
92%
2023
93%
2024
92%
2025
90%

この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率。

収益性 (TTM)

売上高
$27M
2,836位 / 3,391社
売上成長率
30.7%
粗利率
66.5%
営業利益率
17.1%
純利益率
15.5%
ROE
7.1%
ROIC
—
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$7M
2,451位 / 4,104社
フリーCF
$6M
1,954位 / 3,300社
営業CFマージン
27.1%
現金燃焼
なし(CFは流入)
フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

CODA の掲示板

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文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Coda Octopus の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。