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CODX
NASDAQ

CODX

Co-Diagnostics
ヘルスケア小型
今日の終値
時価総額
$4M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
CODX
強み

遺伝子を増やして見つける検査で起きやすい誤った陽性を、独自の設計で抑える技術と、それを診療所や家庭でも使える小型の機器に載せて広げる狙いが最大の特徴。大手の検査の機器とは違う隙間を狙う。遺伝子を増やして病原体を見つける検査に絞る小型の会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

遺伝子を増やして病原体を見つける検査の試薬を売るのが事業の柱。検体に含まれるごく僅かな遺伝子を、繰り返し増やして見つけ出す検査では、誤って陽性と出る取り違えが起きやすい。これを独自の設計で抑えるのが持ち味で、感染症の流行をきっかけに伸びた。流行が去った後は売上が大きく細り、結核やマラリア、肝炎などの幅広い病原体の検査へ広げる。さらに、診療所や家庭でも使える小型の検査の機器の開発に賭ける。これらの検査の試薬や機器の販売で稼ぐ構造を描く。

リスク

流行が去り、稼ぎ頭だった検査の需要が大きく細った弱点を抱える。幅広い感染症の検査は、すでに大手が市場を握り、割って入るのは難しい。賭けている小型の機器は、承認が遅れたり、診療所や家庭での検査の市場そのものが思うように立ち上がらなかったりする恐れがある。大手が同じ市場に乗り出せば、差を失う。赤字が続き、現金が細れば増資で持ち分が薄まる。

経営の癖

配当を出さず、検査の試薬の販売と新しい機器の開発を優先する経営。現在の経営者が率いる。幅広い感染症の検査の販売と、診療所や家庭で使える小型の機器の承認の取得、新たな病原体の検査の開発、増資による段階的な資金の調達を進める。新しい機器の開発への集中が、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで1年未満分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$25M前期比 -61.1%
  • 現金・現金同等物$12M
  • 他の流動資産$2M
  • 固定資産$11M
負債 (合計)
$4M前期比 -57.5%
  • 流動負債$4M
純資産
$21M前期比 +-61.7%
自己資本比率
2021
84.0%
2022
93.0%
2023
89.8%
2024
84.8%
2025
83.4%

収益性 (TTM)

売上高
$622489
売上成長率
-84.1%

前年比。3年の年平均は -73.7%

粗利率
64.3%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-8058.8%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-7533.6%
ROE
-227.3%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$29M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$30M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
-4680.7%
現金ランウェイ
1年未満

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

CODX の性格読み (詳細)

Co-Diagnostics は、検体の遺伝子を増やして病原体を見つける検査を、独自の設計で誤りを抑えて作る小型の会社だ。

最大の特徴は、遺伝子を増やして見つける検査で起きやすい誤った陽性を独自の設計で抑える技術と、それを診療所や家庭でも使える小型の機器に載せて広げる狙いにある。一方で流行が去り稼ぎ頭の検査の需要が細ったことが弱点で、幅広い感染症の検査での大手の壁、賭けている機器の承認や市場の立ち上がりの不確かさ、赤字と希薄化も弱みになる。CODX を読むときは、検査の需要と新しい機器の承認、競合を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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