Co-Diagnostics は、検体の遺伝子を増やして病原体を見つける検査を、独自の設計で誤りを抑えて作る小型の会社だ。
最大の特徴は、遺伝子を増やして見つける検査で起きやすい誤った陽性を独自の設計で抑える技術と、それを診療所や家庭でも使える小型の機器に載せて広げる狙いにある。一方で流行が去り稼ぎ頭の検査の需要が細ったことが弱点で、幅広い感染症の検査での大手の壁、賭けている機器の承認や市場の立ち上がりの不確かさ、赤字と希薄化も弱みになる。CODX を読むときは、検査の需要と新しい機器の承認、競合を軸に見るとよい。