米国終値 —
NYSE
COF
Capital One Financial金融配当あり
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時価総額
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52週レンジ
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強み
クレジットカードに特化した与信のデータ分析力と、リスクの高い層も含めて収益化するノウハウが強み。預金も集めて低コストの原資を確保し、カード事業の規模を生かして稼げる立ち位置を持つ。
成長ドライバー
クレジットカードと自動車ローンが収益の柱。利用者が抱える借り入れの残高に対する金利と手数料が稼ぎの源で、預金も集めて貸し出しの原資にしている。データを使った与信の見極めで、利益と貸し倒れのバランスを取る構造になっている。
リスク
景気後退で失業が増えると、カードや自動車ローンの貸し倒れが急増し、利益が大きく削られる。金利の急変動や、消費者の借り入れ意欲の低下も、収益を圧迫する要因になる。
経営の癖
自社株買いと配当で株主に還元しつつ、データ分析とデジタル化への投資を続ける経営。景気後退に備えて貸し倒れの引当を厚めに積む慎重さと、カード事業の拡大を両立させる方針が特徴になっている。
読みの軸
米国の個人消費と、利用者の信用状態に強く依存する。カードの利用残高がどれだけ積み上がるか、そして金利環境と、貸し倒れをどこまで抑えられるかが、利益を左右する大きな前提になる。
バランスシート (要約)
資産 $669B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $113.6B(17%)。
財務状態スコア
B+概ね良好
自己資本比率は同業の中央値を上回る
資産 (合計)
$669B前期比 +36.5%
13位 / 4,281社 上位1%
- 現金・現金同等物$62.1B
負債 (合計)
$555.4B前期比 +29.4%
10位 / 4,239社 上位1%
- 長期借入金$49.9B
- 短期借入金$1.1B
純資産
$113.6B前期比 +86.9%
16位 / 4,239社 上位1%
自己資本比率の推移
2021
14%
2022
12%
2023
12%
2024
12%
2025
17%
この判定で見た指標: 自己資本比率。預金や保険の準備金が負債に立つ業態のため、流動比率と D/E は判定に使わず、自己資本比率を同業の中央値と比べています。
収益性 (TTM)
- 売上高
- $53.4B
- 売上成長率
- 36.6%
- 粗利率
- —
- 営業利益率
- —
- 純利益率
- 4.6%
- ROE
- 2.2%
- ROIC
- —
81位 / 3,391社 上位10%
売上の5年推移
キャッシュフロー (TTM)
- 営業CF
- $27.7B
- フリーCF
- $26.1B
- 営業CFマージン
- 51.9%
- 現金燃焼
- なし(CFは流入)
16位 / 4,104社 上位1%
7位 / 3,300社 上位1%
フリーCFの5年推移
配当
- 配当総額(年間)
- $1.5B
- 配当性向
- 61.8%
配当の5年推移
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