安定して稼ぎ、配当も出す手堅い会社
クレジットカードに特化した与信のデータ分析力と、リスクの高い層も含めて収益化するノウハウが強み。預金も集めて低コストの原資を確保し、カード事業の規模を生かして稼げる立ち位置を持つ。
クレジットカードと自動車ローンが収益の柱。利用者が抱える借り入れの残高に対する金利と手数料が稼ぎの源で、預金も集めて貸し出しの原資にしている。データを使った与信の見極めで、利益と貸し倒れのバランスを取る構造になっている。
景気後退で失業が増えると、カードや自動車ローンの貸し倒れが急増し、利益が大きく削られる。金利の急変動や、消費者の借り入れ意欲の低下も、収益を圧迫する要因になる。
自社株買いと配当で株主に還元しつつ、データ分析とデジタル化への投資を続ける経営。景気後退に備えて貸し倒れの引当を厚めに積む慎重さと、カード事業の拡大を両立させる方針が特徴になっている。
米国の個人消費と、利用者の信用状態に強く依存する。カードの利用残高がどれだけ積み上がるか、そして金利環境と、貸し倒れをどこまで抑えられるかが、利益を左右する大きな前提になる。
資産 $669B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $113.6B(17%)。
借金が重いか支払い余力が薄い。決算ごとの確認が必要
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