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NASDAQ

CORT

Corcept Therapeutics
ヘルスケア大型
今日の終値
時価総額
$10B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
大型
101 REDWOOD SHORES PARKWAY, REDWOOD CITY, CA(本社・衛星)
101 REDWOOD SHORES PARKWAY, REDWOOD CITY, CA(本社・衛星)
強み

ストレスホルモンの働きを抑えるという独自の仕組みに特化し、難病向けで承認済みの主力薬を持つ点が強み。専門性の高い分野で先行し、同じ仕組みをがんなど別の病気へ応用できる可能性を持つ。高い利益率の主力薬から得た資金を、応用を広げる開発に回せる立ち位置にいる。

成長ドライバー

ストレスに関わるホルモン(コルチゾール)の過剰な働きを抑える薬の販売が収益の柱。まず、このホルモンが過剰になる難病の治療薬として承認を得て、専門の医師を通じて販売している。さらに、同じ仕組みを生かして、がんやほかの病気への応用を開発中だ。承認済みの主力薬の販売と、その応用を広げる開発で稼ぐ構造になっている。

リスク

主力薬の特許切れや後発品の登場で、独占的な販売が崩れると収益が落ち込む。開発中の新しい用途が臨床試験で失敗すると、成長の前提が揺らぐ。主力薬への依存が高く、その不振は企業全体に響く。薬価をめぐる訴訟や規制、競合の参入も、収益の重しになりうる。単一の薬に頼る段階のもろさを持つ。

経営の癖

配当を出さず、利益を主力薬の販売拡大と、がんなど新しい用途への開発に振り向ける成長志向の経営。ストレスホルモンを抑える独自の仕組みに集中し、承認済みの主力薬で稼いだ資金を応用を広げる開発に回して、次の柱を育てようとする方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$837M前期比 -0.5%
  • 現金・現金同等物$120M
  • 他の流動資産$365M
  • 固定資産$351M
負債 (合計)
$189M前期比 +17.3%
  • 流動負債$166M
純資産
$648M前期比 +-4.7%
自己資本比率
2021
88.7%
2022
86.0%
2023
81.5%
2024
80.9%
2025
77.4%

収益性 (TTM)

売上高
$761M
売上成長率
12.8%

前年比。3年の年平均は 23.7%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
5.9%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
13.1%
ROE
15.4%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$142M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$142M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
18.6%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

CORT の性格読み (詳細)

Corcept Therapeutics は、ストレスホルモンの働きを抑える薬を手がける製薬会社だ。

強みは、ストレスホルモンの働きを抑えるという独自の仕組みに特化し、難病向けで承認済みの主力薬を持つ点にある。専門性の高い分野で先行し、同じ仕組みをがんなど別の病気へ応用できる可能性を持つ。高い利益率の主力薬から得た資金を開発に回せる。一方で主力薬の特許切れや後発品の登場で独占的な販売が崩れると収益が落ち込み、開発中の新しい用途が失敗すると成長の前提が揺らぐ。単一の薬への依存が高い。CORT を読むときは、主力薬の売れ行きと特許、応用を広げる開発の成否を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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