本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
COUR logo
NYSE

COUR

Coursera
情報技術
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
—
52週レンジ
—
強み

名門の大学と大手の企業の両方と幅広く提携し、入門の資格から正式な学位までをそろえ、世界中で多数の学習者を抱える点が最大の強み。提携の質が、信頼と講座の品質を生む。個人と企業、学位という三つの軸を持つ。クリエイター中心や大学中心の同業とは異なる、学術と企業を統合したオンライン学習の基盤の立ち位置にいる。

成長ドライバー

大学や企業と組み、ネットで学べる講座や資格、学位を提供する基盤を運営するのが事業の柱。柱は三つで、個人の学習者向けの定額の受講、企業が社員の学び直しに使う定額のサービス、そして大学と組んで提供する正式な学位のプログラムからなる。名門の大学や大手の企業と提携して質の高い講座をそろえる。世界中で多数の学習者を抱える。受講や利用の料金で稼ぐ構造になっている。

リスク

高等教育や学び直しの需要が頭打ちになれば、成長が鈍る弱点を抱える。生成人工知能が、個人に合わせた学びの内容を自動で作るようになれば、既存の講座が代替される恐れもある。同じオンライン学習の競合との価格の競争もある。企業向けのサービスの顧客が離れたり、提携する大学との関係が悪化したりすれば、収益が揺らぐ。赤字を埋める増資で持ち分が薄まる。

経営の癖

配当を出さず、現金を個人と企業、学位の三つの軸の成長と、人工知能の機能の強化に充てる成長投資型の経営。人工知能を脅威としてだけでなく、自社の学習の機能として取り込むことを重んじる。名門大学や大手企業との提携という強みを生かし、新興国での学習者の獲得も進める方針が特徴になっている。

読みの軸

学び直しの需要と、企業の教育予算、人工知能の影響に依存する。世界の高等教育や、社会人の学び直しの需要が伸びるか、企業が社員の教育に予算を割き続けるか、提携する大学との関係を保てるか、そして生成人工知能が学習の基盤を脅かすのか、それとも自社の機能として取り込めるのかが、業績を左右する大きな前提になる。

バランスシート (要約)

資産 $1B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $636M(64%)。

財務状態スコア
B赤字先行

本業は赤字で現金を減らしている段階。黒字化の道筋が焦点

資産 (合計)
$1B前期比 +7.5%
2,221位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$793M
  • 他の流動資産$106M
  • 固定資産$102M
負債 (合計)
$364M前期比 +9.4%
2,368位 / 4,239社
  • 流動負債$358M
純資産
$636M前期比 +6.4%
1,710位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
77%
2022
73%
2023
67%
2024
64%
2025
64%

この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率。

収益性 (TTM)

売上高
$758M
1,695位 / 3,391社
売上成長率
9.0%
粗利率
54.6%
営業利益率
−10.2%
純利益率
−6.7%
ROE
−8.0%
ROIC
—
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$109M
1,687位 / 4,104社
フリーCF
$107M
1,229位 / 3,300社
営業CFマージン
14.3%
現金燃焼
なし(CFは流入)
フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

COUR の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Coursera の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。