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NASDAQ

CP

Canadian Pacific Kansas City
資本財大型配当あり
今日の終値
時価総額
$79B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
強み

カナダ・米国・メキシコを一社で結ぶ北米唯一の鉄道という、合併で築いた独自の路線網が最大の強み。国境をまたぐ貨物を乗り換えなしで運べるため、3カ国貿易の伸びを丸ごと取り込める立ち位置を持つ。

成長ドライバー

穀物や肥料、エネルギー、自動車、コンテナなどの貨物を鉄道で長距離輸送する運賃が収益の柱。カナダから米国、メキシコまでを一本の鉄道網でつなぎ、国境をまたぐ貨物を乗り換えなしで運べる強みで稼ぐ構造になっている。

リスク

景気後退で貿易量が減ると、固定費の重い鉄道業ゆえに利益が大きく振れる。3カ国間の貿易摩擦や関税の変更、合併した路線網の統合の遅れも、収益を圧迫する要因になる。

経営の癖

列車を効率的に走らせる運行改革でコストを下げ、合併の効果を引き出す経営。生み出したキャッシュを増配と自社株買いで株主に還元しつつ、3カ国をまたぐ貨物の取り込みに注力する方針が特徴。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
標準

財務指標は標準的な水準です。レバレッジや流動性の推移に注目しましょう。

資産 (合計)
$85.9B前期比 -2.1%
  • 現金・現金同等物$184M
  • 他の流動資産$2.8B
  • 固定資産$83.0B
負債 (合計)
$40.1B前期比 +0.5%
  • 流動負債$6.0B
純資産
$45.9B前期比 +-4.2%
自己資本比率
2021
49.6%
2022
52.9%
2023
51.9%
2024
54.6%
2025
53.4%

収益性 (TTM)

売上高
$15.1B
売上成長率
3.7%

前年比。3年の年平均は 19.6%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
37.2%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
27.5%
ROE
9.0%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$5.3B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$2.2B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
35.2%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
19.2%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

CP の性格読み (詳細)

Canadian Pacific Kansas City は、カナダ・米国・メキシコを一社で結ぶ、北米で唯一の鉄道会社だ。

合併によって築いたこの3カ国をまたぐ路線網が最大の強みで、国境を越える貨物を乗り換えなしで運べる。だから北米3カ国の貿易が増えるほど、その流れを丸ごと取り込める。鉄道ゆえ景気で輸送量は振れるが、唯一無二の路線が競争を防ぐ。CP を読むときは、3カ国貿易の量と、合併した路線網をどれだけ効率よく回せているかを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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