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NASDAQ

CPB

Campbell's Company
生活必需品大型配当あり
今日の終値
時価総額
$6B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
CAMPBELL PL, CAMDEN, NJ(本社・衛星)
CAMPBELL PL, CAMDEN, NJ(本社・衛星)
強み

缶スープという、生活に身近で長年親しまれた看板ブランドを持つ点が強み。需要が安定し、ブランド力で値上げを通しやすい。買収でスナック菓子のブランドを加え、スープと菓子という二本柱で収益源を広げた。生活必需品ゆえ景気に左右されにくく、定番ブランドで小売の棚を押さえる立ち位置にいる。

成長ドライバー

缶スープや調理用のソース、スナック菓子、クラッカーなど、家庭で繰り返し使われる食品の販売が収益の柱。長く親しまれた看板のスープブランドに加え、買収で広げたスナック菓子のブランドを抱える。スーパーや量販店を通じて消費者に売る。生活に身近な定番食品を、ブランド力を背景に安定して売って稼ぐ構造になっている。

リスク

原材料費や物流費の上昇を値上げで吸収しきれないと、利益率が圧迫される。値上げで消費者が割安な自社ブランドへ流れると、シェアが削られる。健康志向の高まりで缶スープなど定番商品の需要が変わるリスクや、買収したスナック事業の伸び悩みも、収益の重しになりうる。需要は底堅いがコストと価格の綱引きが採算を左右する。

経営の癖

配当を出しつつ、看板ブランドの育成と、スナック事業の強化、コスト管理に力を入れる経営。生活必需品の安定した需要を土台に、値上げとコスト削減で原材料費の波を吸収し、スープと菓子の二本柱で有名ブランドの強さを保ちながら着実に稼いで株主に還元する方針が特徴。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
C
要注意

自己資本や流動性に弱さが見られます。財務の安全性には注意が必要です。

資産 (合計)
$14.9B前期比 -2.2%
  • 現金・現金同等物$132M
  • 他の流動資産$2.1B
  • 固定資産$12.7B
負債 (合計)
$11.0B前期比 -3.9%
  • 流動負債$2.9B
  • 短期借入金$762M
純資産
$3.9B前期比 +2.8%
自己資本比率
2021
26.9%
2022
28.0%
2023
30.4%
2024
24.9%
2025
26.2%

収益性 (TTM)

売上高
$10.3B
売上成長率
6.4%

前年比。3年の年平均は 6.2%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
11.0%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
5.9%
ROE
15.4%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$1.1B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$705M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
11.0%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
76.2%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

CPB の性格読み (詳細)

Campbell's Company は、缶スープで知られ、スナック菓子や調理ソースも手がける食品大手だ。

強みは、缶スープという、生活に身近で長年親しまれた看板ブランドを持つ点にある。需要が安定し、ブランド力で値上げを通しやすい。買収でスナック菓子のブランドを加え、スープと菓子という二本柱で収益源を広げた。生活必需品ゆえ景気に左右されにくい。一方で原材料費や物流費の上昇を値上げで吸収しきれないと利益率が圧迫され、値上げで消費者が割安な自社ブランドへ流れるとシェアが削られる。健康志向による定番商品の需要変化も重しだ。CPB を読むときは、食品の安定需要と、コストと価格の綱引きを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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