Cumberland Pharmaceuticals は、病院の急性期や、消化器、がんの分野で、ブランドの処方薬を専門の医師に売る小型の製薬だ。
最大の特徴は、病院の急性期や消化器、がんといった専門の分野に絞り、承認済みのブランドの処方薬を、的を絞った小さな営業で売る点にある。一方で主力の処方薬の特許切れと後発の安い薬による売上の侵食が弱点で、少数の薬への偏り、新たな薬の権利の取得の停滞、保険の支払いの条件、規模で勝る製薬との争奪も弱みになる。CPIX を読むときは、処方薬の売上と薬の調達、特許を軸に見るとよい。
