ホームに戻る
CRCL logo
NASDAQ

CRCL

Circle Internet Group
金融大型
今日の終値
時価総額
$13B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
大型
ONE WORLD TRADE CENTER, NEW YORK, NY(本社・衛星)
ONE WORLD TRADE CENTER, NEW YORK, NY(本社・衛星)
強み

米国の規制に沿った運営と、裏付け資産を堅実な安全資産で管理する透明性が強み。機関投資家からの信頼を得やすく、デジタル通貨の中でも企業や決済での採用が進んでいる。上場した主要なデジタル通貨の発行体として、公開市場で資金と知名度を得た立ち位置にいる。

成長ドライバー

米ドルに1対1で価値を連動させたデジタル通貨を発行し、その裏付けとして預かった資金を短期の米国債などで運用した利息が収益の柱。利用者が1ドルを預けると1単位のデジタル通貨を発行し、預かり資金を安全資産で運用して利息を得る。金利が高いほど運用益が増える構造になっている。

リスク

金利が大きく下がると、運用益が一気に細る。競合のデジタル通貨に流通量を奪われたり、規制で裏付け資産や事業に制約がかかったりすると、収益機会が狭まる。過去には裏付け資産を預けた銀行の破綻で価値が一時揺らいだこともあり、信頼が崩れると利用者が離れるもろさを抱える。

経営の癖

配当を出さず、運用益を、デジタル通貨の普及拡大と決済への組み込み、規制対応に振り向ける成長志向の経営。創業者が率い、取引所との提携を深めながら、金利に頼る収益構造を決済や送金の手数料へと広げ、用途を増やして稼ぐ力を高める方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
C
赤字先行

自己資本や流動性に弱さがあり、本業は赤字で資金を消費している段階です。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$78.7B前期比 +71.7%
  • 現金・現金同等物$1.5B
  • 他の流動資産$76.3B
  • 固定資産$912M
負債 (合計)
$75.4B前期比 +66.5%
  • 流動負債$75.3B
純資産
$3.3B前期比 +483.6%
自己資本比率
2024
1.2%
2025
4.2%

収益性 (TTM)

売上高
$2.7B
売上成長率
63.9%

前年からの売上の伸び

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-3.5%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-2.5%
ROE
-2.1%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$542M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$530M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
19.7%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

CRCL の性格読み (詳細)

Circle Internet Group は、米ドルに価値を連動させたデジタル通貨「USDC」を発行する会社だ。

強みは、米国の規制に沿った運営と、裏付け資産を堅実な安全資産で管理する透明性にある。機関投資家からの信頼を得やすく、企業や決済での採用が進む。一方で収益は預かり資金の運用益が柱のため、米国の金利が下がると一気に細る。競合のデジタル通貨との流通量争いや、規制による制約、信頼が崩れたときの利用者離れも抱える。CRCL を読むときは、金利水準と流通量、そして決済への用途拡大を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

CRCL の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…