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Salesforce
情報技術超大型配当あり
今日の終値
時価総額
$145B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
超大型
Salesforce Tower from Salesforce Park
Salesforce Tower from Salesforce Park
強み

顧客管理ソフトで世界の定番となった高いシェアと、業務に深く組み込まれて乗り換えにくい粘着性が強み。その基盤の上に、AIで業務を自動化する新機能を載せて追加収入を狙える立ち位置を持つ。

成長ドライバー

企業が顧客情報や営業活動を管理するためのソフトを、クラウド経由で貸す月額利用料が収益の柱。一度社内の業務に組み込まれると使い続けられるため、継続課金が安定して積み上がる構造になっている。

リスク

景気後退で企業がソフト支出を絞ると、新規契約や追加利用が鈍る。AIを組み込んだ競合や割安なサービスとの競争、買収で広げた事業の統合の難しさも、成長の重しになる。

経営の癖

急成長を追う段階から、利益率の改善と株主還元を重視する経営へ移った。配当と自社株買いを始めつつ、買収で広げた事業を整理し、AI機能で継続課金を厚くする方針が明確になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$112.3B前期比 +9.1%
  • 現金・現金同等物$7.3B
  • 他の流動資産$20.9B
  • 固定資産$84.1B
負債 (合計)
$53.2B前期比 +27.3%
  • 流動負債$37.1B
  • 長期借入金$10.4B
  • 短期借入金$4.0B
純資産
$59.1B前期比 +-3.3%
自己資本比率
2022
61.1%
2023
59.0%
2024
59.8%
2025
59.4%
2026
52.7%

収益性 (TTM)

売上高
$41.5B
売上成長率
9.6%

前年比。3年の年平均は 9.8%

粗利率
77.7%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
20.1%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
18.0%
ROE
12.6%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
8.9%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$15.0B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$14.4B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
36.1%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
21.3%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

CRM の性格読み (詳細)

Salesforce は、企業が顧客情報や営業活動を管理するためのソフトで、世界の定番になった会社だ。

一度社内の業務に組み込まれると簡単には乗り換えられないため、月額利用料が安定して積み上がる。近年はその基盤の上に、AIで業務そのものを自動化する新機能を載せ、追加の成長を狙っている。かつての急成長から、利益と還元を重視する段階へ移った。CRM を読むときは、定番ソフトの安定した稼ぎと、AI機能をどれだけ広げられるかを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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