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CRSR

Corsair Gaming
一般消費財小型
今日の終値
時価総額
$949M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
Corsair Headquarters
Corsair Headquarters
強み

ゲーミングの周辺機器と、自作パソコンの部品、配信者向けの機材を一つに束ね、ゲーマーと配信者の両方を狙う統合の仕組みが最大の特徴。動画の配信者に広く使われる操作盤や機材で独自の地位を持つ。純粋な周辺機器のメーカーとは異なる、ゲーマーと配信者の両方の体験を統合する、ゲーム機材の会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

パソコンでゲームを楽しむ人や、動画を配信する人に向けた高性能の製品を作り、売るのが事業の柱。柱は二つで、ゲーミングのキーボードやマウス、ヘッドセットに加え、配信者向けの操作盤やマイク、撮影機材といった周辺の機器と、電源や冷却、メモリ、組み立て済みのパソコンといった自作の部品とパソコンからなる。ゲーマー向けと配信者向けの二つの統合のソフトを軸に、製品をまとめる。これらの機器の販売で稼ぐ構造になっている。

リスク

感染症の時期に巣ごもりで増えたゲームの需要の反動が長引けば、販売が伸び悩む弱点を抱える。パソコンゲームの市場が停滞することもある。同業の周辺機器の大手との競争が激しい。中国で作る製品への関税の引き上げは、原価を押し上げる。過去の買収の統合がうまくいかない恐れや、配信の機材の成長の頭打ちも逆風になる。赤字からの脱却の遅れも重荷になる。

経営の癖

配当を出さず、現金を借入の削減に優先して充てる経営。感染症の後の業績の正常化を進めつつ、成長する配信の機材の分野に集中する。過去の買収を束ね、費用を削減する。配信者向けの機材の成長と、利益率の改善を運営の中核に据え、ゲーマーと配信者の両方を取り込む方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A+
非常に健全

強固な財務基盤を持ち、黒字を保ちながら長期の成長投資を支える高い安全性があります。

資産 (合計)
$1.3B前期比 +1.5%
  • 現金・現金同等物$97M
  • 他の流動資産$568M
  • 固定資産$588M
負債 (合計)
$620M前期比 -1.8%
  • 流動負債$431M
  • 長期借入金$115M
  • 短期借入金$6M
純資産
$634M前期比 +4.8%
自己資本比率
2021
42.5%
2022
48.1%
2023
49.2%
2024
48.9%
2025
50.5%

収益性 (TTM)

売上高
$1.5B
売上成長率
11.9%

前年比。3年の年平均は 2.3%

粗利率
28.9%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
0.1%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-1.1%
ROE
-2.6%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
0.2%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$50M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$35M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
3.4%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

CRSR の性格読み (詳細)

Corsair Gaming は、パソコンゲーム向けのキーボードやヘッドセット、自作パソコンの部品、配信の機材を手がける会社だ。

最大の特徴は、ゲーミングの周辺機器と自作パソコンの部品、配信者向けの機材を一つに束ねゲーマーと配信者の両方を狙う統合の仕組みと、配信者に広く使われる機材での独自の地位にある。一方で感染症の特需の反動による伸び悩みや、パソコンゲームの停滞、同業の大手との競争、関税、買収の統合、赤字からの脱却の遅れが弱みになる。CRSR を読むときは、ゲームの需要と配信機材の成長、消費を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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