Contineum Therapeutics は、脳神経や、炎症と免疫が関わる病に向けて、特定の経路を狙う飲み薬の候補を開発する臨床段階のバイオだ。
最大の特徴は、脳神経や免疫が関わる病に向けて特定の二つの経路を狙う独自の標的の選び方と、脳に届く特定の経路と脳の特定の受容体というそれぞれ独自の標的、製薬大手が後ろ盾となる候補を持つ点にある。一方で看板の肺の線維化の候補の中期の試験が効き目を示せない弱点で、共同で開発する候補の試験の失敗、製薬大手の提携の打ち切り、同じ領域の競合、資金繰りと希薄化も弱みになる。CTNM を読むときは、臨床試験の結果と製薬大手との提携、資金繰りを軸に見るとよい。
