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CTO Realty Growth
不動産小型配当あり
今日の終値
時価総額
$665M
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
小型
369 N. NEW YORK AVE., WINTER PARK, FL(本社・衛星)
369 N. NEW YORK AVE., WINTER PARK, FL(本社・衛星)
強み

人口の伸びる米国南部に特化し、日々の買い物に使うスーパーを核にした地域密着の商業施設を保有する点と、別の小型の不動産投資法人の持ち分と運用の代行という補完の収益を持つ点が最大の特徴。大手の商業施設の不動産投資法人の下位ながら、南部への集中と地域密着で粘る。スーパー核の商業施設の小型の不動産投資法人の立ち位置にいる。

成長ドライバー

人口の伸びる米国南部の各州で、スーパーを核に、家電やアパレルの専門店を併設した商業施設を保有・運営し、賃料を得るのが事業の柱。日々の買い物に使うスーパーが核になるため、安定した集客を持つ。さらに、別の小型の不動産投資法人の持ち分を保有し、その運用を代行して手数料も得る。土地を保有する古い会社から商業施設の不動産投資法人へ姿を変えた。集めた賃料と運用の手数料で稼ぐ構造になっている。

リスク

南部の商業施設の新規の供給が過剰になれば、賃料に下押しの圧力がかかる弱点を抱える。とりわけアパレルの専門店のテナントの破綻は、空室を増やす。金利の高止まりは不動産の価値を圧迫する。フロリダやテキサスのハリケーンの被害も逆風になる。規模が小さく、大手の不動産投資法人に比べて効率や調達で劣る面もある。

経営の癖

配当を続けながら、買収と再開発で価値を高め、別の小型の不動産投資法人との相互の支援を進める経営。人口の伸びる南部への集中と、スーパーを核にした地域密着の商業施設という強みを生かす。規模の小ささを、南部の成長地域への集中と、運用の手数料という補完の収益で補う方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B+
概ね良好

財務はおおむね健全です。一部の指標に改善の余地があります。

資産 (合計)
$1.3B前期比 +7.0%
  • 現金・現金同等物$6M
負債 (合計)
$697M前期比 +22.5%
  • 長期借入金$616M
純資産
$567M前期比 +-7.4%
自己資本比率
2021
58.7%
2022
51.2%
2023
46.2%
2024
51.9%
2025
44.9%

収益性 (TTM)

売上高
$150M
売上成長率
20.1%

前年比。3年の年平均は 22.0%

粗利率
74.6%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
22.7%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
6.7%
ROE
1.8%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
2.3%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$65M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
43.2%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
486.0%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

CTO の性格読み (詳細)

CTO Realty Growth は、米国南部で、スーパーを核にした商業施設を保有する小型の不動産投資法人だ。

最大の特徴は、人口の伸びる米国南部に特化しスーパーを核にした地域密着の商業施設を保有する点と、別の小型の不動産投資法人の持ち分と運用の代行という補完の収益にある。一方で南部の商業施設の供給過剰による賃料の下押しや、アパレルの専門店のテナントの破綻、金利の高止まり、ハリケーンの被害、規模の小ささゆえの劣勢が弱みになる。CTO を読むときは、南部の人口流入と核テナント、金利を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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