Citi Trends は、黒人や低中所得の地域に密着し、流行の衣料を安く売る店舗のチェーンだ。
最大の特徴は、黒人や低中所得の地域に特化し三つの価格の層に分けて安く売る点と、五百を超える店舗の規模、地域に密着した小型の店舗とコミュニティとの長い関係、掘り出し物を探す楽しさにある。一方で物価高による低所得層の実質の所得の悪化が弱点で、大きな安売りの大手の都市部への進出、都市部の万引きの損失、閉店による規模の崩れ、量販店の進出、増資による希薄化も弱みになる。CTRN を読むときは、低所得層の所得と安売りの仕入れ、社会保障を軸に見るとよい。
