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CURI

CuriosityStream
コミュニケーション・サービス小型配当あり
今日の終値
時価総額
$146M
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
小型
CURI
強み

科学や歴史、自然といった事実に基づく番組という、はっきりした題材に絞る点と、月ぎめの配信と番組の貸し出しの両輪、潤沢な手元の資金が最大の特徴。作り物の娯楽とは違う客層を狙う。総合の巨大な配信とは異なる、事実に基づく番組に特化した小型のメディアの立ち位置にいる。

成長ドライバー

事実に基づく番組を作り、配信と販売の両輪で届けるのが事業の柱。科学や歴史、自然、暮らし、技術などを題材にした作り物でない番組を、月ぎめで見放題にする自社の配信の仕組みで、視聴者に直接届ける。これに加え、ためた番組を他の配信や放送の会社にまとめて貸し出し、利用料を受け取る。最近は、配当を始めた。これらの月ぎめの配信と、番組の貸し出しの両輪で稼ぐ構造になっている。

リスク

巨大な配信の大手が、事実に基づく番組にも力を入れ、会員を奪う弱点を抱える。月ぎめの配信は解約が起きやすく、会員の出入りに業績が左右される。番組の貸し出しは、相手の都合で契約が途切れることもある。話題の作品を持たないため、会員を引き止めにくい。制作の費用がかさめば、採算が悪化することもある。

経営の癖

配当を始めた小型のメディアの経営。著名な創業者が始め、現在の経営者が率いる。事実に基づく番組の制作と、配信の会員の維持、番組の貸し出しの拡大、潤沢な手元の資金の管理を進める。事実に基づく番組への特化と、配当の維持が、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
C
赤字先行

自己資本や流動性に弱さがあり、本業は赤字で資金を消費している段階です。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$76M前期比 -12.1%
  • 現金・現金同等物$18M
  • 他の流動資産$19M
  • 固定資産$38M
負債 (合計)
$34M前期比 +20.9%
  • 流動負債$30M
純資産
$41M前期比 +-28.3%
自己資本比率
2021
74.4%
2022
76.3%
2023
71.9%
2024
67.1%
2025
54.8%

収益性 (TTM)

売上高
$72M
売上成長率
40.1%

前年比。3年の年平均は -2.8%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-10.2%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-9.0%
ROE
-15.5%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$13M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$13M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
18.2%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

CURI の性格読み (詳細)

CuriosityStream は、科学や歴史、自然といった事実に基づく番組を、月ぎめの配信と、番組そのものの販売の両輪で届ける小型のメディアだ。

最大の特徴は、事実に基づく番組というはっきりした題材に絞る点と、月ぎめの配信と番組の貸し出しの両輪、潤沢な手元の資金にある。一方で巨大な配信の大手による会員の奪い合いが弱点で、月ぎめの配信の解約の起きやすさ、番組の貸し出しの契約の途切れ、話題の作品の不在、制作の費用の負担も弱みになる。CURI を読むときは、配信の会員と番組の貸し出し、制作の費用を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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