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NASDAQ

CUZ

Cousins Properties
不動産中型配当あり
今日の終値
時価総額
$5B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
3344 PEACHTREE ROAD, NE, ATLANTA, GA(本社・衛星)
3344 PEACHTREE ROAD, NE, ATLANTA, GA(本社・衛星)
強み

オフィス不況の中でも、企業が人材確保のために選ぶ最上級の新しいビルに需要が集中する流れを、最も純粋に取り込める点が強み。物件は南部の成長都市の一等地に絞られ、古い在庫を抱えない。借入を抑えた財務で逆風期に攻めの開発と取得を仕掛けられる、質への集中型の立ち位置にいる。

成長ドライバー

米国南部の成長都市に持つ最上級のオフィスビルの賃料が収益の柱。アトランタやオースティンなど、企業と人口が流入する都市の一等地に絞り、新しく設備の良いビルを自ら開発して貸す。テナントは大手企業が中心で、契約は複数年に及ぶ。不動産投資信託として、賃料収入の大半を配当で払う構造になっている。

リスク

在宅勤務の定着はオフィス需要全体を縮め、古いビルから順に空室が広がる。同社のビルが新しくても、都市全体の供給過剰は賃料を押し下げる。大口テナントの退去や縮小は穴埋めに時間がかかる。金利上昇は借り換えコストとビルの評価額の両面を直撃し、配当の余力を細らせる。

経営の癖

配当を維持しながら、古い物件を売って新しい開発に資金を回す入れ替え型の経営。借入の比率を業界でも低い水準に保ち、市況の悪化を仕込みの機会に変える。南部の成長都市と最上級ビルという二つの軸を崩さない方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$8.9B前期比 +1.0%
  • 現金・現金同等物$6M
負債 (合計)
$4.2B前期比 +6.4%
  • 長期借入金$3.3B
純資産
$4.7B前期比 +-3.4%
自己資本比率
2021
62.5%
2022
61.4%
2023
59.3%
2024
55.1%
2025
52.6%

収益性 (TTM)

売上高
$994M
売上成長率
16.0%

前年比。3年の年平均は 9.2%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
67.8%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
4.1%
ROE
0.9%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
6.6%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$402M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
40.5%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
532.8%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

CUZ の性格読み (詳細)

Cousins Properties は、米国南部の成長都市で最上級のオフィスビルだけを持つ不動産投資信託だ。

強みは、オフィス不況の中でも、企業が人材確保のために選ぶ最上級の新しいビルに需要が集中する流れを、最も純粋に取り込める点にある。物件は南部の成長都市の一等地に絞られ、古い在庫を抱えず、借入を抑えた財務で逆風期に攻められる。一方で在宅勤務の定着はオフィス需要全体を縮め、都市全体の供給過剰は新しいビルの賃料も押し下げる。大口テナントの退去は穴埋めに時間がかかり、金利上昇は借り換えと評価額の両面を直撃する。CUZ を読むときは、南部都市の空室率と賃料、金利の動きを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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