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NASDAQ

CV

CapsoVision
ヘルスケア小型
今日の終値
時価総額
$162M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
CV
強み

全周三百六十度を撮影する、初めての種類のカプセル型の内視鏡で、排出した後に回収して見る記録の方式と、近年承認を控える人工知能での病変の検知が最大の特徴。一方向しか撮らない先行の最大手と違い、小腸の全周をとらえ、病変の見落としを減らす独自の技術を持つ。汎用のカプセル型の内視鏡とは異なる、全周の撮影と人工知能の統合を持つ超小型の医療機器の会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

飲み込むカプセル型の内視鏡で、消化管の異常を見つける製品を作って売るのが事業の柱。患者が飲み込むと、十時間ほどかけて小腸を通る間に、全周三百六十度の画像をカプセルの中に記録し、排出した後に医師がカプセルから回収して見る。これに、クラウドのソフトや、画像を見るソフトを統合して提供する。米国では直販を、欧州でも販売を行う。商業化の段階にあり、十六万人を超える患者で使われた。これらのカプセル型の内視鏡の販売で稼ぐ構造になっている。

リスク

業界をほぼ独占する先行の最大手との競争に敗れる弱点を抱える。記録の方式が、医師の慣れた読み取りの手順と異なるため、採用が遅れることもある。保険の支払いの制限もある。人工知能を使った内視鏡の競合もある。商業化の途上で現金を使い続け、増資が続けば持ち分が薄まり、上場の維持の基準を満たせなくなる恐れもある。人工知能の機能の承認の遅れも逆風になる。

経営の癖

配当を出さず、看板のカプセル型の内視鏡の商業化の立ち上がりと、消化器の医師の採用の拡大、保険の支払いの獲得、人工知能の機能の承認の取得、手元の資金の管理を進める経営。現在の経営陣が率いる。業界をほぼ独占する先行の最大手への挑戦と、商業化の拡大が、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$18M前期比 +8.1%
  • 固定資産$1M
負債 (合計)
$5M前期比 -96.6%
  • 流動負債$4M
純資産
$13M
自己資本比率
2024
-770.8%
2025
73.0%

収益性 (TTM)

売上高
$14M
売上成長率
15.3%

前年からの売上の伸び

粗利率
52.9%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-188.3%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-186.8%
ROE
-190.9%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$23M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$23M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
-168.7%
現金ランウェイ

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

CV の性格読み (詳細)

CapsoVision は、飲み込むと小腸を通りながら全周を撮影する、カプセル型の内視鏡を手がける商業化の段階の小型の医療機器の会社だ。

最大の特徴は、全周三百六十度を撮影する初めての種類のカプセル型の内視鏡で排出した後に回収して見る記録の方式と、近年承認を控える人工知能での病変の検知、一方向しか撮らない先行の最大手と違い小腸の全周をとらえ病変の見落としを減らす独自の技術にある。一方で業界をほぼ独占する先行の最大手との競争に敗れる弱点で、記録の方式への医師の不慣れによる採用の遅れ、保険の支払いの制限、人工知能の内視鏡の競合、現金の使い続けと希薄化や上場の維持も弱みになる。CV を読むときは、消化器の医師の採用と保険の支払い、人工知能の承認を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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