ホームに戻る
CVGI logo
NASDAQ

CVGI

Commercial Vehicle Group
一般消費財小型
今日の終値
時価総額
$164M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
CVGI
強み

乗用車を中心とする部品の大手と違い、商用車や電気の商用車の部品に専業で特化する点が最大の特徴。座席や配線、内装という三つの分野を、近年再編した。電気の商用車の新興との提携や、大型トラックの主要なメーカーのほぼすべてに供給する点も強みになる。乗用車を中心とする部品の大手とは異なる、商用車に専業で特化し電気の商用車にも対応する小型の部品の会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

商用車や電気の商用車向けに、部品や組み立て品を供給するのが事業の柱。柱は三つで、運転席や助手席といった、衝撃を吸収する座席の事業、複雑な商用車や、電気の商用車の電池やモーターの制御に使う配線の束の事業、そして内装の部材や、運転室の構造、鏡といった部品の事業からなる。主な客は、大型トラックや、建設や農業の機械、バス、電気の商用車のメーカー。世界各地に製造の拠点を持つ。これらの部品の販売で稼ぐ構造になっている。

リスク

大型トラックの生産の周期が下向きに転じれば、業績を圧迫する弱点になる。電気の商用車の新興の生産の計画が縮むこともある。主な客の大型トラックのメーカーからの、原価の削減の圧力で利益率が圧迫される。海外の一部の拠点の操業のリスクや、その影響の継続もある。中国の商用車のメーカーの米国への進出や、原料の費用の高騰も逆風になる。

経営の癖

配当を出さず、大型トラックの生産の周期への対応と、電気の商用車への移し、費用の構造の改善、事業の再編、借入の削減、三つの分野の再編を進める経営。現在の経営者が率いる。大型トラックの周期と、電気の商用車への対応が、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$392M前期比 -7.7%
  • 現金・現金同等物$33M
  • 他の流動資産$230M
  • 固定資産$128M
負債 (合計)
$258M前期比 -10.6%
  • 流動負債$108M
  • 長期借入金$104M
  • 短期借入金$2M
純資産
$133M前期比 +-1.6%
自己資本比率
2021
24.9%
2022
25.5%
2023
35.8%
2024
31.9%
2025
34.0%

収益性 (TTM)

売上高
$649M
売上成長率
-10.3%

前年比。3年の年平均は -6.0%

粗利率
10.5%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-0.1%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-3.5%
ROE
-17.1%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
-0.2%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$45M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$34M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
6.9%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

CVGI の性格読み (詳細)

Commercial Vehicle Group は、大型トラックや建設機械、電気の商用車向けに、座席や配線、内装の部品を供給する世界的な部品の会社だ。

最大の特徴は、乗用車を中心とする部品の大手と違い商用車や電気の商用車の部品に専業で特化する点と、座席や配線、内装という三つの分野、電気の商用車の新興との提携や大型トラックの主要なメーカーへの供給にある。一方で大型トラックの生産の周期の下向きの転換が弱点で、電気の商用車の新興の生産の計画の縮小、主な客の原価の削減の圧力、海外の拠点の操業のリスク、中国のメーカーの進出や原料の費用の高騰も弱みになる。CVGI を読むときは、トラックの生産と建設機械、電気の商用車を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

CVGI の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…