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NASDAQ

CVX

Chevron
エネルギー超大型配当あり
今日の終値
時価総額
$322B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
超大型
Chevron Headquarters 2022
Chevron Headquarters 2022
強み

油田開発から精製・販売までを一貫して持つ規模と、財務の健全さが強み。原油安の局面でも配当を守れる体力があり、低コストの優良油田を抱える点も他社との差になる。

成長ドライバー

原油や天然ガスを掘り出して売る上流事業が利益の中心。これに、原油をガソリンなどに精製して売る下流事業が加わる。原油価格が高いほど上流が大きく稼ぎ、安いときは精製側が支える構造になっている。

リスク

原油価格が急落すると、上流の利益が一気に細る。脱炭素の流れで化石燃料の長期需要に不安が出たり、大型開発が予算を超過したりすると、収益と将来性の重しになる。

経営の癖

原油価格で利益が振れる中、連続増配を最優先にする株主還元の姿勢が際立つ。財務の健全さを保ちながら、低コストの油田開発に絞って投資する規律ある経営が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B+
概ね良好

財務はおおむね健全です。一部の指標に改善の余地があります。

資産 (合計)
$324.0B前期比 +26.1%
  • 現金・現金同等物$7.3B
  • 他の流動資産$31.3B
  • 固定資産$285.5B
負債 (合計)
$137.6B前期比 +31.5%
  • 流動負債$33.4B
  • 短期借入金$10.9B
純資産
$186.4B前期比 +22.4%
自己資本比率
2021
58.1%
2022
61.8%
2023
61.5%
2024
59.3%
2025
57.5%

収益性 (TTM)

売上高
$189.0B
売上成長率
-6.8%

前年比。3年の年平均は -8.4%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
6.5%
ROE
6.6%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$33.9B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
18.0%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
103.7%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

CVX の性格読み (詳細)

Chevron は、油田の開発から精製・販売までを一貫して持つ国際石油大手で、その業績は「原油価格」に大きく左右される会社だ。

原油が高ければ掘り出して売る事業が大きく稼ぎ、安ければ精製・販売側が下支えする、という両輪を持つ。波の大きい事業だが、財務が健全で、原油安の局面でも配当を守れる体力が最大の安心材料になっている。Chevron を読むときは、会社の戦略以上に、原油価格の方向と、それでも増配を続けられる財務の強さを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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