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NASDAQ

CWCO

Consolidated Water
公益事業小型配当あり
今日の終値
時価総額
$478M
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
小型
CWCO
強み

カリブ海の島々と米国で、海水を真水に変える設備を運営し、しかも島で水道を独占的に供給する点が最大の特徴。気候変動による水不足という長期の追い風を受ける。カリブ海の島での独占の免許や、海外での卸売りの関連の出資という独自の構えを持つ。大陸の一般的な水道の大手とは異なる、カリブ海の独占と海水を真水に変える事業に特化した小型の水道の会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

海水を膜でこして真水に変える設備を運営し、水を供給するのが事業の柱。カリブ海の島々で、家庭や企業、政府に水道を独占的に小売りするほか、政府が持つ水道事業に卸売りもする。これに加え、他者向けに水を処理する設備の設計や建設、運営、助言のサービスや、水に関わる特殊な製品の製造も手がける。米国でも多数の水処理の設備を運営する。海水を真水に変えるには大量の電力が要る。これらの水の供給と関連の事業で稼ぐ構造になっている。

リスク

カリブ海を襲うハリケーンが、水処理の設備を直撃する弱点になる。原油や電力の価格の高騰は、海水を真水に変える費用を押し上げる。世界の大手の水道の会社がカリブ海に進出すれば、競争が激しくなる。独占の免許が、いずれ終わる時期を迎える恐れもある。他者向けの運営の契約を失うこともある。規模が小さく、効率で大手に劣る面もある。

経営の癖

四半期ごとの安定した配当を、二十五年を超えて続ける経営。現在の経営者が率いる。カリブ海の島での独占と、卸売り、米国での設備の運営という複数の軸で、安定した成長を狙う。気候変動による水不足という長期の追い風を受けつつ、長く続く配当を守る、小型の水道の会社の運営になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A+
非常に健全

強固な財務基盤を持ち、黒字を保ちながら長期の成長投資を支える高い安全性があります。

資産 (合計)
$258M前期比 +5.9%
  • 現金・現金同等物$124M
  • 他の流動資産$46M
  • 固定資産$88M
負債 (合計)
$36M前期比 +7.7%
  • 流動負債$28M
  • 長期借入金$25954
  • 短期借入金$47549
純資産
$222M前期比 +5.6%
自己資本比率
2021
89.4%
2022
82.7%
2023
85.5%
2024
86.3%
2025
86.1%

収益性 (TTM)

売上高
$132M
売上成長率
-1.4%

前年比。3年の年平均は 12.0%

粗利率
36.6%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
13.9%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
13.9%
ROE
8.3%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
6.5%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$42M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$33M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
31.6%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
43.3%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

CWCO の性格読み (詳細)

Consolidated Water は、カリブ海の島々や米国で、海水を真水に変える設備を運営し、水道を供給する独立した水道の会社だ。

最大の特徴は、カリブ海の島々と米国で海水を真水に変える設備を運営し島で水道を独占的に供給する点と、気候変動による水不足という長期の追い風、カリブ海の島での独占の免許にある。一方でハリケーンによる設備の被害が弱点で、原油や電力の価格の高騰による費用の上昇、世界の大手の進出、独占の免許の期限、運営の契約の喪失、小さな規模ゆえの効率の劣勢も弱みになる。CWCO を読むときは、観光と水不足、電力の価格を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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