まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
連邦と地方という二つの層の政府に的を絞り、複数の子会社を通じて、情報の安全を守る仕事と古い仕組みの刷新とを一体で請け負う点が最大の特徴。守りの仕組みを売るだけの会社とは違う。政府向けの情報の安全を守る仕事を請け負う小型の会社の立ち位置にいる。
政府向けに、情報の安全を守る仕事を請け負うのが事業の柱。連邦や地方の役所に対し、情報の仕組みに弱点がないか調べて助言し、攻撃を見張って防ぐ仕組みを保守し、古くなった仕組みを新しく作り替える。複数の子会社を通じて、それぞれ連邦向けの守りや、雲の上の仕組みの守り、地方自治体の仕組みの刷新を分担する。手にした受注の残りが先々の収入を支える。これらの政府向けの仕事の請け負いで稼ぐ構造になっている。
巨大な政府向けの請負の大手や、守りの仕組みを売る大手が、地方の政府まで取り込むと、押される弱点を抱える。連邦の予算が削られれば、政府との契約が縮む。空箱の上場の器との合併を経て上場して間もなく、事業を束ねる足場が浅い。暗号資産など隣の分野に手を広げれば、資源が散る恐れもある。増資や借り換えで持ち分が薄まり、上場の維持も危うい。
配当を出さず、合併の直後の事業の統合と政府の受注の拡大を優先する経営。新しい体制が率いる。政府向けの仕事の請け負いと、子会社の統合、隣の分野への試みの広げ、増資や借り換えによる運転資金の確保を進める。政府の二つの層への特化が、運営の中核になっている。
政府の予算と、受注の継続、競合に依存する。連邦や地方の政府が情報の仕組みを新しくする予算を確保するか、子会社が抱える政府との契約が続くか、巨大な政府向けの請負の大手や、守りの仕組みを売る大手との争いをしのげるか、そして上場して間もないなか資金繰りをつなげるかが、業績を左右する大きな前提になる。
資産 $33M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $20M(60%)。
本業は赤字で現金を減らしている段階。手元現金は約1年未満分
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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