本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
CYTK logo
NASDAQ

CYTK

Cytokinetics
ヘルスケア
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
—
52週レンジ
—
強み

筋肉の収縮の強さを、強めたり弱めたりする独自の薬を設計する技術と、心臓の筋肉が厚くなりすぎる病を狙う承認間際の看板の薬が最大の特徴。一般の心臓の薬とは異なる、筋肉の収縮そのものを調節する切り口を持つ。筋肉の収縮を調節する薬で心臓の病を狙う中型のバイオの立ち位置にいる。

成長ドライバー

まだ広く承認薬を持たず、筋肉の収縮を調節する薬を開発するバイオで、収入はこれからだ。心臓や、手足、内臓の筋肉の収縮の強さを、強めたり弱めたりする独自の薬を設計する技術を持つ。看板は、心臓の筋肉が厚くなりすぎて血液の流れを妨げる病で、心臓の過剰な収縮を抑える飲み薬だ。後期の試験で良い結果を示し、承認の申請を済ませ、商業化の準備に入っている。先行する同じ仕組みの薬との競合を狙う。承認後の薬の売上で稼ぐ構造を描く。

リスク

看板の心臓の薬は、先行する同じ仕組みの薬がすでに市場にあり、後から割って入る難しさを抱える弱点がある。心臓の収縮を抑える薬は、効きすぎると心臓の働きを弱める恐れがあり、安全の管理が問われる。承認や、商業化の費用は重い。一つの看板の薬に業績が大きく依存する。商業化が軌道に乗るまでは赤字が続く。

経営の癖

配当を出さず、看板の薬の承認と商業化への準備を優先する経営。現在の経営者が率いる。筋肉の収縮を調節する薬の開発と、看板の心臓の薬の承認の取得、商業化の準備、潤沢な手元の資金の管理を進める。看板の心臓の薬の商業化への準備が、運営の中核になっている。

読みの軸

承認と、商業化、先行薬との競合に依存する。看板の心臓の薬が当局の承認を得られるか、商業化を軌道に乗せられるか、先行する同じ仕組みの薬に対して使いやすさや安全性で差別化できるか、そして潤沢な手元の資金で商業化の費用をこなせるかが、業績を左右する大きな前提になる。

バランスシート (要約)

資産 $1.4B を負債が上回る債務超過の状態。

財務状態スコア
D債務超過

負債が資産を上回る債務超過。本業から入る現金もマイナスで、増資や資金繰りに注意

資産 (合計)
$1.4B前期比 +1.6%
2,003位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$123M
  • 他の流動資産$794M
  • 固定資産$508M
負債 (合計)
$2.1B前期比 +35.6%
1,389位 / 4,239社
  • 流動負債$202M
  • 長期借入金$246M
  • 短期借入金$41M
純資産
−$660M
4,184位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
29%
2022
−11%
2023
−47%
2024
−10%
2025
−46%

この判定で見た指標: 自己資本比率・利息カバー率 (営業利益が支払利息の何倍か)・FCF/有利子負債 (自由に使える現金で借金の何割を1年で返せるか)。

収益性 (TTM)

売上高
$88M
2,528位 / 3,391社
売上成長率
376.6%
粗利率
—
営業利益率
−695.4%
純利益率
−891.6%
ROE
—
ROIC
—
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$510M
4,063位 / 4,104社
フリーCF
−$535M
3,215位 / 3,300社
営業CFマージン
−579.3%
現金ランウェイ
1年未満
フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

CYTK の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Cytokinetics の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。