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NASDAQ

DAKT

Daktronics
資本財小型
今日の終値
時価総額
$988M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
PO BOX 5128, BROOKINGS, SD(本社・衛星)
PO BOX 5128, BROOKINGS, SD(本社・衛星)
強み

商業の広告とスポーツのスタジアム、道路の案内という業務用の大型の表示装置に特化し、有名なスタジアムや繁華街のランドマークの大型ビジョンで確かな地位を持つ点が最大の特徴。総合の家電の表示装置の大手とは異なり、業務用の特定の用途に深く食い込む。創業家が率いる、業務用の大型表示装置の世界大手の立ち位置にいる。

成長ドライバー

業務用の大型の電子の表示装置を設計・製造するのが事業の柱。柱は、商業の広告用の大型ビジョンや、スポーツのスタジアムや大学の得点板や映像装置、高校の小規模な施設、道路や空港の電光の案内、そして海外向けからなる。プロのスタジアムや有名な繁華街のランドマークの大型ビジョンを多く手がける。世界の各地に展開する。業務用の表示装置の販売で稼ぐ構造になっている。

リスク

表示装置の需要は、スタジアムや商業の設備投資の波に左右され、その下降が業績を圧迫する弱点を抱える。中国などの総合の表示装置の大手との競争が激しい。表示装置の部品の原料費や、輸入にかかる関税も採算を揺らす。公共の交通の予算の削減も需要を冷やす。多くの借入を抱え、物言う株主の介入のもとでの立て直しが思うように進まない恐れもある。

経営の癖

配当を見送り、物言う株主の関与のもとで、事業の再編と利益率の改善を進める立て直し期の経営。専用の部署を設けて構造の改革を進める。業務用の表示装置への特化という強みを生かしつつ、設備投資の波に備え、株主への還元の再開を検討する方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A+
非常に健全

強固な財務基盤を持ち、黒字を保ちながら長期の成長投資を支える高い安全性があります。

資産 (合計)
$503M前期比 -4.7%
  • 現金・現金同等物$128M
  • 他の流動資産$254M
  • 固定資産$121M
負債 (合計)
$231M前期比 -20.1%
  • 流動負債$172M
  • 長期借入金$10M
  • 短期借入金$2M
純資産
$272M前期比 +13.9%
自己資本比率
2021
51.6%
2022
43.5%
2023
42.9%
2024
45.2%
2025
54.1%

収益性 (TTM)

売上高
$756M
売上成長率
-7.5%

前年比。3年の年平均は 7.4%

粗利率
25.8%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
4.4%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-1.3%
ROE
-3.7%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
9.2%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$98M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$78M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
12.9%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

DAKT の性格読み (詳細)

Daktronics は、スタジアムの得点板や商業の大型ビジョン、道路の電光掲示板を作る業務用の表示装置の世界大手だ。

最大の特徴は、商業の広告とスポーツのスタジアム、道路の案内という業務用の大型の表示装置に特化し、有名なスタジアムや繁華街のランドマークの大型ビジョンで確かな地位を持つ点にある。一方でスタジアムや商業の設備投資の波に左右される弱点や、中国などの大手との競争、原料費や関税、公共の交通予算の削減、立て直しの遅れが弱みになる。DAKT を読むときは、設備投資と原料費、立て直しを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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