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NASDAQ

DAL

Delta Air Lines
資本財大型配当あり
今日の終値
時価総額
$55B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
N510DN@PEK (20190609140430)
N510DN@PEK (20190609140430)
強み

単価の高い上級座席やビジネス客に強く、クレジットカード提携で安定した収入を得られる点が強み。価格競争に巻き込まれやすい格安航空とは違い、サービスとブランドで上位の顧客を囲い込み、収益の質を高めている。

成長ドライバー

旅客を運ぶ運賃が収益の柱。加えて、上級座席やビジネス客といった単価の高い乗客の比率を高め、クレジットカード会社との提携で得る収入も大きく育てている。座席をいかに高い単価で埋めるかと、燃料費を抑えることが利益を左右する構造になっている。

リスク

景気後退で旅行・出張が落ち込むと、運賃と搭乗率が下がり利益が大きく振れる。燃料費の高騰は航空会社の利益を直接削る。感染症や地政学リスクで運航が止まったり、人件費が上昇したりすることも、収益の重しになる。

経営の癖

配当を再開し、株主還元と借金の返済を両立させる経営。価格より、上級座席やクレジットカード提携といった単価の高い収益源を伸ばし、景気に左右されやすい航空ビジネスの収益を底上げする方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B+
概ね良好

財務はおおむね健全です。一部の指標に改善の余地があります。

資産 (合計)
$81.3B前期比 +7.9%
  • 現金・現金同等物$4.3B
  • 他の流動資産$6.7B
  • 固定資産$70.3B
負債 (合計)
$60.5B前期比 +0.6%
  • 流動負債$27.6B
  • 長期借入金$11.9B
  • 短期借入金$1.4B
純資産
$20.9B前期比 +36.4%
自己資本比率
2021
5.4%
2022
9.1%
2023
15.1%
2024
20.3%
2025
25.6%

収益性 (TTM)

売上高
$63.4B
売上成長率
2.8%

前年比。3年の年平均は 7.8%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
9.2%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
7.9%
ROE
24.0%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
13.5%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$8.3B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
13.2%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
8.8%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

DAL の性格読み (詳細)

Delta Air Lines は米国大手の航空会社で、その特徴は「上位の顧客に強い」点にある。

価格競争に巻き込まれやすい格安航空と違い、単価の高い上級座席やビジネス客に強く、クレジットカード会社との提携でも安定した収入を得ている。これが収益の質を高めてきた。とはいえ航空業は、景気で旅行需要が振れ、燃料費が利益を直接削る、変動の大きいビジネスだ。DAL を読むときは、旅行需要と燃料費の波に加え、上級顧客やカード提携による収益の底堅さを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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