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NASDAQ

DASH

DoorDash
一般消費財超大型
今日の終値
時価総額
$76B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
超大型
DoorDash operations world map
DoorDash operations world map
強み

米国の料理宅配で最大のシェアを握り、飲食店・配達員・利用者が集まるほど価値が増すネットワーク効果が強み。料理で築いた配達網を、食料品や日用品の宅配へ広げられる拡張性も持つ。

成長ドライバー

飲食店の料理を、配達員を通じて利用者に届ける仲介が収益の柱。注文ごとに飲食店と利用者から得る手数料や配達料、そして飲食店向けの広告が稼ぎの源だ。料理だけでなく、食料品や日用品の宅配へも範囲を広げている構造になっている。

リスク

景気後退で外食や宅配の支出が冷えると、注文が減って手数料収入が細る。配達員を従業員扱いとする規制が広がると人件費が膨らむ。競合との値引き競争が再燃したり、利用者が直接注文に戻ったりすると、リスクになる。

経営の癖

配当を出さず、赤字を垂れ流す成長から採算重視へ舵を切ったのが近年の転換点。改善したキャッシュ創出力を、新分野の開拓や自社株買いに振り向け、規模の利を利益へ変える経営に移っている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B+
概ね良好

財務はおおむね健全です。一部の指標に改善の余地があります。

資産 (合計)
$19.7B前期比 +53.0%
  • 現金・現金同等物$4.4B
  • 他の流動資産$4.3B
  • 固定資産$11.0B
負債 (合計)
$9.6B前期比 +90.9%
  • 流動負債$6.1B
純資産
$10.0B前期比 +28.6%
自己資本比率
2021
68.5%
2022
69.0%
2023
62.8%
2024
60.7%
2025
51.0%

収益性 (TTM)

売上高
$13.7B
売上成長率
27.9%

前年比。3年の年平均は 27.7%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
5.3%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
6.8%
ROE
9.3%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$2.4B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$2.2B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
17.7%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

DASH の性格読み (詳細)

DoorDash は、米国最大の料理宅配プラットフォームで、その本質は飲食店と配達員、利用者をつなぐ「場の胴元」だ。

利用者が増えれば飲食店も配達員も集まり、使い勝手が増してさらに利用者が増えるという好循環が事業の核で、長く赤字だったこの会社は、その規模をついに利益へ変える採算重視の体質へ転換した。料理で築いた配達網を、食料品や日用品へ広げてもいる。DASH を読むときは、ネットワーク効果による成長と、配達員を従業員とみなす規制というリスクを両にらみで見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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