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Designer Brands
一般消費財小型配当あり
今日の終値
時価総額
$311M
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
小型
810 DSW DRIVE, COLUMBUS, OH(本社・衛星)
810 DSW DRIVE, COLUMBUS, OH(本社・衛星)
強み

世界最大級の靴に特化した小売で、大型の量販店と、買収で得た自社のブランドの設計や卸を縦に統合する点が最大の特徴。中価格帯の幅広い品ぞろえを持つ。靴の小売の競合とは違い、自社のブランドを持つ垂直の統合を進める。一般の靴の小売とは異なる、大型の量販店と自社ブランドを縦に統合した小型の靴の小売の立ち位置にいる。

成長ドライバー

靴とその装身具の小売と、ブランドの設計や卸を併せ持つのが事業の柱。柱は二つで、一つは、米国とカナダに数百の店を構える大型の靴の量販店で、女性や男性、子供向けの幅広い靴を、多くの有名なブランドとともに売る事業。もう一つは、買収で得た自社の複数の靴のブランドを、設計し、卸し、ネットでも直販する事業。この二つを縦に統合した点が際立つ。靴の小売と自社ブランドで稼ぐ構造になっている。

リスク

景気の後退で裁量の消費が減り、靴の小売の売上が低迷する弱点を抱える。人気の運動靴のブランドが、自ら直接消費者に売る動きを強めれば、量販店への卸の仕入れの条件が悪化する。買収した自社のブランドが失速する恐れもある。海外からの調達の関税が利益率を圧迫する。巨大なネット通販や、安いネットの衣料との競争も逆風になる。

経営の癖

四半期ごとの安定した配当を続け、時に特別な配当も交えて株主に還す経営。現在の経営者が率いる。事業の再編と、店舗とネットを融合する販売、自社のブランドの拡大を進める。配当や自社株買いと事業の再生の両立を図る。垂直に統合した靴の小売としての再生が、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
標準

財務指標は標準的な水準です。レバレッジや流動性の推移に注目しましょう。

資産 (合計)
$1.9B前期比 -3.1%
  • 現金・現金同等物$51M
  • 他の流動資産$657M
  • 固定資産$1.2B
負債 (合計)
$1.7B前期比 -3.8%
  • 流動負債$588M
  • 長期借入金$428M
  • 短期借入金$7M
純資産
$282M前期比 +1.4%
自己資本比率
2022
20.5%
2023
21.5%
2024
17.3%
2025
13.9%
2026
14.5%

収益性 (TTM)

売上高
$2.9B
売上成長率
-3.9%

前年比。3年の年平均は -4.4%

粗利率
43.6%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
1.7%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-0.3%
ROE
-3.0%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
5.3%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$110M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$78M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
3.8%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

DBI の性格読み (詳細)

Designer Brands は、大型の靴の量販店を中核に、自社の靴のブランドの設計や卸も束ねる、世界最大級の靴に特化した小売だ。

最大の特徴は、世界最大級の靴に特化した小売で大型の量販店と買収で得た自社のブランドの設計や卸を縦に統合する点と、中価格帯の幅広い品ぞろえにある。一方で景気の後退による裁量の消費の減少と靴の小売の低迷が弱点で、人気の運動靴のブランドの直販による卸の仕入れの条件の悪化、自社ブランドの失速、海外からの調達の関税、ネット通販との競争も弱みになる。DBI を読むときは、裁量の消費とブランドの卸の仕入れ、自社ブランドを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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