米国終値 —
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時価総額
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配当利回り
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52週レンジ
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強み
利益を配当と大量の自社株買いの両方に回しながら、発行済み株式を減らし続けてきた点が同業と一線を画す。2025年にはデラウェア州からテキサス州へ籍を移すという珍しい決断もした。
成長ドライバー
南部や中西部を中心に271店を構え、衣料や化粧品、家庭用品を売る。うち28店は在庫処分専門の店だ。傘下のCDI Contractorsという一般建設会社が、自社の店舗の新設や改装を請け負う珍しい構造も持つ。
リスク
ネット通販や専門小売に押され続ける百貨店という業態そのものが逆風になる。景気が悪化すれば、衣料や化粧品への支出は真っ先に削られやすい。
経営の癖
配当を出しながら、それを上回る規模の自社株買いを続ける創業家主導の経営。1938年にWilliam T. Dillardが起こした店から数えて、一族が経営の中心に居続けている。
読みの軸
衣料や化粧品に消費者がいくら使うか、流行を読んだ在庫をどれだけ的確に持てるか。値引きに頼らず在庫を捌けたかどうかが、そのまま利益率に出る。
この会社をどう読むか
Dillard'sは、南部や中西部で百貨店を営む中堅企業だが、傘下に一般建設会社のCDI Contractorsを持つという、同業には珍しい構造を抱えている。自社の店舗の新設や改装の一部を自前でこなす体制だ。
百貨店という業態がネット通販に押されて縮むなかで、Dillard'sが際立つのは、創業家が守ってきた財務規律にある。配当と大量の自社株買いを続けることで、店舗網の縮小という逆風のなかでも一株あたりの価値を守ろうとしてきた。
バランスシート (要約)
資産 $3.5B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $1.8B(51%)。
財務状態スコア
A健全
開示から読める範囲では借金は軽い
資産 (合計)
$3.5B前期比 −0.7%
1,385位 / 4,281社
- 現金・現金同等物$861M
- 他の流動資産$1.5B
- 固定資産$1.1B
負債 (合計)
$1.7B前期比 −0.5%
1,521位 / 4,239社
- 流動負債$902M
純資産
$1.8B前期比 −1.0%
1,037位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2022
45%
2023
48%
2024
49%
2025
51%
2026
51%
この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率。
収益性 (TTM)
- 売上高
- $6.6B
- 売上成長率
- −0.4%
- 粗利率
- 39.0%
- 営業利益率
- —
- 純利益率
- 8.7%
- ROE
- 32.1%
- ROIC
- —
563位 / 3,391社
売上の5年推移
キャッシュフロー (TTM)
- 営業CF
- $717M
- フリーCF
- $624M
- 営業CFマージン
- 10.9%
- 現金燃焼
- なし(CFは流入)
703位 / 4,104社
519位 / 3,300社
フリーCFの5年推移
配当
- 配当総額(年間)
- $485M
- 配当性向
- 85.0%
配当の5年推移
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