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DEI
NASDAQ

DEI

Douglas Emmett
不動産中型配当あり
今日の終値
時価総額
$2B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
1299 OCEAN AVENUE, SANTA MONICA, CA(本社・衛星)
1299 OCEAN AVENUE, SANTA MONICA, CA(本社・衛星)
強み

ロサンゼルス西部という、新規の建設が極めて難しい一等地で圧倒的なシェアを握る供給の制約が最大の強み。代えのきかない立地で、高所得のテナントから高い賃料を取れる。ハワイのウォーターフロントの賃貸住宅という独自の資産も持ち、創業家が長く経営する地域集中型の不動産の立ち位置にいる。

成長ドライバー

ロサンゼルスの西部とハワイのホノルルという、供給の限られた一等地に絞って、上質なオフィスビルと高級な賃貸住宅を保有し、その賃料が収益の柱。オフィスは映像や金融、法律事務所などの高所得のテナントが中心になる。賃貸住宅は安定した需要を生む。新規の建設が難しい地域に集中することで、賃料と稼働を保ちやすい構造になっている。

リスク

在宅勤務の定着でオフィスの需要が細れば、賃料と稼働が傷む。映像業界の不況は、地元の主要テナントを直撃する。金利の高止まりは借り換えを難しくし、不動産株の評価も削る。賃貸住宅では家賃の規制が強まれば収益が抑えられる。地域を絞るぶん、その地域の不振が業績を直撃する。

経営の癖

配当を続けながら、ロサンゼルス西部とハワイに資源を集中する経営。供給の制約という強みを守り、選別的に開発を進める。創業家が長く経営し、一等地の独占的な地位を保つことを最優先に置く長期志向の運営が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
C
要注意

自己資本や流動性に弱さが見られます。財務の安全性には注意が必要です。

資産 (合計)
$9.3B前期比 -1.2%
  • 現金・現金同等物$341M
負債 (合計)
$7.4B前期比 +0.5%
  • 長期借入金$5.5B
純資産
$1.9B前期比 +-7.5%
自己資本比率
2021
25.8%
2022
26.3%
2023
23.0%
2024
21.9%
2025
20.5%

収益性 (TTM)

売上高
$1.0B
売上成長率
1.8%

前年比。3年の年平均は 0.3%

粗利率
63.4%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
1.6%
ROE
0.9%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$387M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
38.5%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
782.3%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

DEI の性格読み (詳細)

Douglas Emmett は、ロサンゼルス西部とハワイに絞り、上質なオフィスと高級賃貸住宅を持つ不動産投資会社だ。

最大の強みは、新規の建設が極めて難しい一等地で圧倒的なシェアを握る供給の制約と、代えのきかない立地で高い賃料を取れる点にある。ハワイの独自資産や創業家の長期経営も持ち味になる。一方で在宅勤務の定着はオフィスの需要を細らせ、映像業界の不況は主要テナントを直撃する。金利の高止まりや家賃規制、地域への集中も弱みになる。DEI を読むときは、西部オフィスの需要とハワイの不動産、金利の動きを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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