まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
暗号資産を買って置いておくだけでなく、自社で検証ノードを動かして台帳を支える側に回っている。持ち高の管理と報酬の獲得を、外部に任せず自前でやっている点が単なる保有会社と違う。
手元資金や増資で得た資金でソラナを買い増して長く持ち、自社で動かす検証ノードに預けて報酬を受け取る。旧来の不動産融資プラットフォームの利用料も細く残っている。
単一の暗号資産に集中しているため、価格が急落すれば資産価値がそのまま縮み、逃げ場がない。株価が下がっている局面で増資を続ければ、1株あたりの持ち分も薄まる。
決算は事業の売上より、保有するソラナの枚数と時価で語られる。経営権が移ってからわずか2週間で社名を変え、不動産金融の会社を暗号資産の金庫へ作り替える速さを見せた。
保有するソラナの価格と、報酬として積み上がる枚数が損益をほぼ決める。買い増しの原資は市場からの調達なので、株価と資金調達の環境が計画そのものを縛る。
資産 $307M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $99M(32%)。
本業は赤字で現金を減らしている段階。手元現金は約1年未満分
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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