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Dragonfly Energy
資本財
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終値を取得中
時価総額
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PER (TTM)
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配当利回り
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52週レンジ
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強み

汎用のリチウム電池メーカーと違い、燃えにくいリン酸鉄リチウムに絞り、RVや船といった電力網の外の用途に特化してきた。組み立てをアメリカ国内の自社工場で行う点も、輸入品が多いこの市場では珍しい。

成長ドライバー

Battle Born ブランドの電池パックを、OEMや代理店、直販を通じてRVや船、トラックの補助電源に売る。2024年11月にネバダ州リノの新工場(39万平方フィート)へ移転し、モジュール組み立てから電池組み立てまでを自社工場で完結させる体制を整えた。

リスク

余暇の乗り物は物価高で真っ先に買い控えられる品目で、需要が細ると新工場の稼働率も落ちる。リチウム電池市場は参入が相次ぎ、価格競争が激しい。全固体電池の開発は時間と費用がかかり、赤字のまま増資が続けば持ち分が薄まっていく。

経営の癖

稼いだ現金は新工場の稼働率を引き上げることと、次世代の全固体電池の開発に振り向けている。株主に配る段階には入っておらず、Battle Bornブランドの直販網を広げることを先に置いてきた。

読みの軸

主に鉛電池からリン酸鉄リチウムへの置き換えがどこまで進むかと、RVや船といった余暇の乗り物の需要にかかっている。工場の稼働率を上げて原価を下げられるかも、黒字化の時期を決める。

この会社をどう読むか

Dragonfly Energyはキャンピングカーや船向けのリチウム電池を売る新興に見える。だが2024年11月、ネバダ州リノで9.9万平方フィートの工場から39万平方フィート超の工場へ移り、組み立てを自社に抱え込む生産会社の顔が濃くなった。

鉛電池をリチウムに置き換える需要を取り込みながら、燃えにくい全固体電池の開発にも資金を割いている。稼ぐ力より投資が先行する段階が続き、余暇の乗り物という景気に敏感な市場が業績の振れ幅を決める。

バランスシート (要約)

資産 $87M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $12M(13%)。

財務状態スコア
B赤字先行

本業は赤字で現金を減らしている段階。手元現金は約1年未満分

資産 (合計)
$87M前期比 +15.1%
3,492位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$18M
  • 他の流動資産$32M
  • 固定資産$36M
負債 (合計)
$75M前期比 −11.3%
3,116位 / 4,239社
  • 流動負債$20M
  • 長期借入金$9M
  • 短期借入金$433K
純資産
$12M
3,374位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
21%
2022
12%
2023
37%
2024
−13%
2025
13%

この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率・D/E。

収益性 (TTM)

売上高
$59M
2,651位 / 3,391社
売上成長率
15.8%
粗利率
26.7%
営業利益率
−39.5%
純利益率
−119.3%
ROE
−606.6%
ROIC
−86.5%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$26M
3,528位 / 4,104社
フリーCF
−$28M
2,668位 / 3,300社
営業CFマージン
−44.3%
現金ランウェイ
1年未満
フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

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文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Dragonfly Energy の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。