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DGX

Quest Diagnostics
ヘルスケア大型配当あり
今日の終値
時価総額
$22B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
500 PLAZA DRIVE, SECAUCUS, NJ(本社・衛星)
500 PLAZA DRIVE, SECAUCUS, NJ(本社・衛星)
強み

全米に張り巡らせた検査所と集配の網、そして膨大な検査量による効率が最大の強み。検査の件数が多いほどコストが下がり、新規参入が難しい規模を築いている。医師や病院との長年の関係と、幅広い検査項目を扱う総合力で、検査を集められる立ち位置にいる。

成長ドライバー

病院や診療所、健康診断から集めた血液や尿などの検体を検査し、その結果を返すことで得る検査料が収益の柱。全米に検査所と集配の網を張り巡らせ、膨大な数の検査をまとめて効率よく処理する。検査の件数が多いほど一件あたりのコストが下がり、規模で稼ぐ構造になっている。

リスク

保険会社や政府が検査料を引き下げると、採算が圧迫される。病院が自前で検査を行う動きや、競合との価格競争で検査が流れると、件数が減る。検査単価の下落圧力は構造的で、効率化で吸収しきれないと利益の重しになりうる。

経営の癖

安定した配当を出しつつ、検査所の網の効率化と、買収による検査量の拡大に力を入れる経営。検査単価の下落圧力に対し、規模と効率で対抗することを重視し、地域の検査会社を取り込んで件数を増やし、薄い利益を量で補って稼ぐ方針が特徴。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$16.2B前期比 +0.4%
  • 現金・現金同等物$420M
  • 他の流動資産$2.0B
  • 固定資産$13.8B
負債 (合計)
$9.1B前期比 -3.4%
  • 流動負債$2.3B
  • 長期借入金$5.2B
  • 短期借入金$504M
純資産
$7.2B前期比 +5.8%
自己資本比率
2021
47.3%
2022
45.9%
2023
45.0%
2024
42.0%
2025
44.2%

収益性 (TTM)

売上高
$11.0B
売上成長率
11.8%

前年比。3年の年平均は 3.7%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
14.1%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
9.0%
ROE
13.8%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
9.6%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$1.9B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$1.4B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
17.1%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
35.6%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

DGX の性格読み (詳細)

Quest Diagnostics は、病院や診療所から検体を集め、血液などを検査する臨床検査の米国最大手だ。

最大の強みは、全米に張り巡らせた検査所と集配の網、そして膨大な検査量による効率にある。件数が多いほど一件あたりのコストが下がり、新規参入が難しい規模を築いている。高齢化に伴う検査需要の増加も追い風だ。一方で保険会社や政府による検査料の引き下げ圧力は構造的で、効率化で吸収しきれないと利益の重しになる。DGX を読むときは、検査の件数と、検査単価の動向を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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