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NASDAQ

DHX

DHI Group
コミュニケーション・サービス小型
今日の終値
時価総額
$170M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
DHX
強み

IT人材と、機密を扱う資格を持つ人という、二つの特化した分野に絞る点が最大の特徴。とりわけ機密の分野は参入の壁が高く、継続の利用料が安定しやすい。汎用の巨大な求人の場とは異なる、特定の人材に深く絞った求人の仕組みを持つ超小型の会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

二つの特化した求人の仕組みを運営し、企業からの利用料で稼ぐのが事業の柱。一つは、技術者や開発者などのIT人材に絞った求人の場。もう一つは、防衛や諜報の分野で、機密を扱う資格を持つ人に絞った求人の場で、こちらは参入の壁が高い。企業が一定の期間、求人を出し人材を探すために払う継続の利用料が、収入の中心になる。汎用の巨大な求人の場とは違う、特定の人材に絞る点を売りにする。これらの求人の仕組みの利用料で稼ぐ構造になっている。

リスク

IT業界の採用の冷え込みで、求人の需要が細る弱点を抱える。汎用の巨大な求人の場や、横のつながりの仕事の場との争奪もある。継続の利用料の解約が増えれば、売上がじわじわ細る。一つの分野の人材に偏るため、その業界の景気に業績が左右されやすい。売上の減少が続くと、立て直しが難しくなる。

経営の癖

配当を出さず、自社株買いで株主に報いる経営。現在の経営者が率いる。IT人材と機密の分野の求人の仕組みの運営、継続の利用料の維持、売上の減少への対応を進める。特化した求人の分野への集中が、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$188M前期比 -15.0%
  • 現金・現金同等物$3M
  • 他の流動資産$22M
  • 固定資産$164M
負債 (合計)
$94M前期比 -12.4%
  • 流動負債$55M
  • 長期借入金$30M
純資産
$95M前期比 +-17.3%
自己資本比率
2021
52.5%
2022
46.9%
2023
47.8%
2024
51.6%
2025
50.2%

収益性 (TTM)

売上高
$128M
売上成長率
-9.9%

前年比。3年の年平均は -5.1%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-8.9%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-10.6%
ROE
-14.3%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
-7.2%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$21M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$14M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
16.5%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

DHX の性格読み (詳細)

DHI Group は、IT人材向けの求人の場と、機密の取り扱いの資格を持つ人向けの求人の場という、二つの特化した求人の仕組みを運営する超小型の会社だ。

最大の特徴は、IT人材と機密を扱う資格を持つ人という二つの特化した分野に絞る点と、とりわけ参入の壁が高い機密の分野の継続の利用料の安定にある。一方でIT業界の採用の冷え込みによる求人の需要の細りが弱点で、汎用の巨大な求人の場との争奪、継続の利用料の解約、一つの分野への偏り、売上の減少の継続も弱みになる。DHX を読むときは、IT人材の採用の需要と機密の採用、継続の利用料を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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