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NASDAQ

DIN

Dine Brands Global
一般消費財小型配当あり
今日の終値
時価総額
$488M
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
小型
10 WEST WALNUT STREET, 5TH, PASADENA, CA(本社・衛星)
10 WEST WALNUT STREET, 5TH, PASADENA, CA(本社・衛星)
強み

朝食の家族向けの食堂と、気軽なカジュアルの食事の店という、性格の異なる二大チェーンを束ねる点が最大の特徴。店舗の大半を加盟店に任せる身軽な仕組みで、本部は使用料を中心に稼ぐ。一つの建物で二つのチェーンを同居させる新しい出店の手法も進める。一つの業態に絞る外食の大手とは異なる、二大チェーンを身軽に束ねる本部の立ち位置にいる。

成長ドライバー

外食チェーンの店舗の大半を加盟店に任せ、その加盟店から商標の使用料などを受け取るのが事業の柱。看板は、朝食のパンケーキで知られる家族向けの食堂と、気軽なカジュアルの食事を出す酒場風の店の二つ。これに小ぶりなメキシコ料理のチェーンも加わる。店舗の大半は独立した加盟店が運営し、本部は自前で店をほとんど持たない身軽な仕組みを取る。直営の少数の店や、加盟店への建物の賃貸の収入もある。加盟店からの使用料を中心に稼ぐ構造になっている。

リスク

物価高や賃金の停滞で外食の需要が縮めば、業績が冷える弱点になる。加盟店の採算が悪化すれば、店舗の閉店が加速する。同業の外食の大手との、価格と来客の争奪も激しい。とりわけカジュアルの食事の店の既存の売上の低迷や、家族向けの食堂の市場の縮小が逆風になる。新しい出店の手法が期待ほどの相乗効果を生まない恐れや、配当の削減もある。

経営の癖

配当を続けながら、二大チェーンの既存の店の売上の回復と、一つの建物で二つのチェーンを同居させる出店、小ぶりなメキシコ料理のチェーンの拡大を進める経営。店舗の大半を加盟店に任せる身軽な仕組みを生かす。自社株買いも交えて株主に還しつつ、加盟店の採算の支援と、新しい出店の手法を軸に運営する方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
D
債務超過

純資産がマイナス(債務超過)の状態です。財務の安全性は低く、希薄化や資金繰りに注意が必要です。

資産 (合計)
$1.7B前期比 -3.0%
  • 現金・現金同等物$128M
  • 他の流動資産$224M
  • 固定資産$1.4B
負債 (合計)
$2.0B前期比 +0.2%
  • 流動負債$366M
  • 長期借入金$1.2B
純資産
−$274M
自己資本比率
2021
-12.1%
2022
-16.0%
2023
-14.4%
2024
-12.1%
2025
-15.8%

収益性 (TTM)

売上高
$879M
売上成長率
8.2%

前年比。3年の年平均は -1.1%

粗利率
40.9%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
1.9%
ROE

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$89M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$53M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
10.1%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
181.3%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

DIN の性格読み (詳細)

Dine Brands Global は、朝食のパンケーキと、気軽なカジュアルの食事の二大外食チェーンを束ねる本部だ。

最大の特徴は、性格の異なる二大チェーンを束ねる点と、店舗の大半を加盟店に任せる身軽な仕組み、一つの建物で二つのチェーンを同居させる新しい出店の手法にある。一方で物価高や賃金の停滞による外食の需要の縮小が弱点で、加盟店の採算の悪化と閉店、同業との来客の争奪、カジュアルの食事の店の低迷や家族向けの食堂の市場の縮小、配当の削減も弱みになる。DIN を読むときは、外食の需要と加盟店の採算、既存店の売上を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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