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DICK'S Sporting Goods
一般消費財11年連続増配
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
取得中
52週レンジ
—
強み

打席やゴルフシミュレーターを備えたDICK'S House of Sportを2025年だけで16店開き、年末で35店まで積み上げた。少年少女の試合を配信・記録するアプリGameChangerまで抱え、用具を売る前の入り口を押さえている。

成長ドライバー

大型店とゴルフ専門のGolf Galaxyでウェアや用具を売り、有名ブランド品と利益率の高い自社ブランドを組み合わせて稼ぐ。2025年に買収したFoot Locker事業は別区分で、北米や欧州、アジアのスニーカー客を相手にする。

リスク

畑違いのFoot Lockerを抱え込んだことで統合が遅れたり、両者の客を食い合ったりすれば、本業の勢いを削ぐ。有名スポーツブランドが自社直販を強めると、両事業とも仕入れの交渉力で押される。

経営の癖

体験型店舗の出店を止めず、2026年に約14店、2027年開業分として約18店の建設に着手する計画を並べている。買収したFoot Lockerの立て直しと自社ブランドの拡充を、同じ時期に並行して進める構えだ。

読みの軸

家計がスポーツや娯楽にどれだけ回せるかと、体験型の大型店DICK'S House of Sportに人を呼び込めるかに支えられる。買ったばかりのFoot Locker事業を本業と同じ採算まで引き上げられるかが、当面の成績を決める。

この会社をどう読むか

DICK'S Sporting Goodsの出発点は、1948年にニューヨーク州ビンガムトンで開いた一軒の釣具店だった。創業者の息子エドワード・スタックが2店舗の会社を引き継ぎ、全米屈指のスポーツ用品チェーンにまで広げた。

打席やシミュレーターを置いた体験型の大型店を増やし続けることが本業の強みだが、いまの経営の重心は2025年に買ったFoot Locker側にある。畑違いのスニーカー小売を本業と同じ採算まで戻せるかどうかに、当面の関心は集まる。

バランスシート (要約)

資産 $17.4B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $5.5B(32%)。

財務状態スコア
A健全

借金と支払い余力のバランスが良く、黒字も安定

資産 (合計)
$17.4B前期比 +66.5%
511位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$1.4B
  • 他の流動資産$5.8B
  • 固定資産$10.3B
負債 (合計)
$11.9B前期比 +63.5%
505位 / 4,239社
  • 流動負債$4.6B
純資産
$5.5B前期比 +73.2%
471位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2022
23%
2023
28%
2024
28%
2025
31%
2026
32%

この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率・D/E。

収益性 (TTM)

売上高
$17.2B
264位 / 3,391社 上位10%
売上成長率
28.1%
粗利率
32.9%
営業利益率
6.4%
純利益率
4.9%
ROE
15.3%
ROIC
11.6%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$1.5B
424位 / 4,104社
フリーCF
$400M
683位 / 3,300社
営業CFマージン
8.9%
現金燃焼
なし(CFは流入)
フリーCFの5年推移

配当

配当総額(年間)
$414M
配当性向
48.7%
配当の5年推移

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文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — DICK'S Sporting Goods の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。