安定して稼ぎ、配当も出す手堅い会社
世界中の主要都市に施設を持ち、大手クラウドから一般企業まで幅広い顧客に貸せる規模が強み。他社とつながる接続環境も提供でき、AIやクラウドでデータセンター需要が構造的に増える流れを取り込める立ち位置にいる。
世界の主要都市にデータセンターを構え、サーバーを置く場所と電源、冷却、そして他社とつながる接続環境を企業に貸して得る利用料が収益の柱。大手クラウド企業から一般企業まで幅広く貸し、長期契約で安定した賃料が積み上がる構造になっている。
金利上昇は、巨額の設備を抱えるREITの資金調達コストを重くする。データセンターに必要な大量の電力を確保できなくなったり、大手クラウド企業が自前で施設を持つ動きが広がったりすると、成長の重しになる。
安定した配当で株主に報いつつ、好立地でのデータセンター新設へ積極的に投資する成長志向。AIやクラウドの需要に合わせて施設を世界で広げ、大口顧客との長期契約で安定収入を厚くする方針が特徴。
企業のクラウド利用とデータ通信の増加に依存する。AIやクラウドでデータセンター需要が伸びる流れと、好立地での新設、電力の確保、そして巨額の設備投資を支える金利環境が、業績を左右する前提になる。
資産 $49.4B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $22.9B(46%)。
借金と支払い余力は並の水準。大きな不安はない
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