ホームに戻る
DOCU logo
NASDAQ

DOCU

Docusign
情報技術大型
今日の終値
時価総額
$9B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
大型
DocuSignHeadquarters
DocuSignHeadquarters
強み

電子署名という分野で最大手の地位と高い知名度を持ち、多くの企業や利用者に使われている点が強み。法的な有効性と使いやすさで信頼を築き、業務に組み込まれると切り替えにくい。膨大な利用者基盤を土台に、契約書の作成・管理という周辺事業へ広げて、署名にとどまらない契約全体の管理を狙う立ち位置にいる。

成長ドライバー

契約書や同意書に、ネット上で法的に有効な署名ができる電子署名サービスの継続利用料が収益の柱。企業や個人が、紙に印刷して郵送する手間なく、画面上で契約を結べる。これに、契約書の作成から管理までを一元化する事業が加わる。導入企業が契約の量を増やすほど利用料が積み上がる。電子署名の継続課金で稼ぐ構造になっている。

リスク

急成長を支えた電子署名の普及が一巡すると、成長が鈍る。景気後退で企業の契約量が減ると、利用も鈍る。大手のソフト会社が電子署名機能を標準で組み込む動きや、安価な競合の台頭、解約の増加も、収益の重しになりうる。一気に広がった反動で、成長の鈍化に株価が弱い面を持つ。

経営の癖

配当を出さず、利益を契約管理など周辺事業の強化と、人工知能の活用、効率化に振り向ける経営。電子署名の最大手という基盤を生かし、署名にとどまらず契約書の作成・管理へ事業を広げて一社あたりの単価を高めながら、継続課金を積み上げて利益の出る体質を保つ方針が特徴。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B
標準

財務指標は標準的な水準です。レバレッジや流動性の推移に注目しましょう。

資産 (合計)
$4.2B前期比 +5.4%
  • 現金・現金同等物$602M
  • 他の流動資産$888M
  • 固定資産$2.7B
負債 (合計)
$2.3B前期比 +15.0%
  • 流動負債$2.0B
純資産
$1.9B前期比 +-4.2%
自己資本比率
2022
10.8%
2023
20.5%
2024
38.0%
2025
49.9%
2026
45.3%

収益性 (TTM)

売上高
$3.2B
売上成長率
8.2%

前年比。3年の年平均は 8.6%

粗利率
79.4%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
9.3%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
9.6%
ROE
16.1%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$1.2B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$1.1B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
36.2%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

DOCU の性格読み (詳細)

Docusign は、契約書などにネット上で署名できる電子署名サービスの最大手だ。

強みは、電子署名という分野で最大手の地位と高い知名度を持ち、多くの企業や利用者に使われている点にある。法的な有効性と使いやすさで信頼を築き、業務に組み込まれると切り替えにくい。膨大な利用者基盤を契約管理など周辺事業へ広げる余地もある。一方で急成長を支えた電子署名の普及が一巡すると成長が鈍り、大手ソフト会社が署名機能を標準で組み込む動きや安価な競合の台頭も脅威だ。景気後退による契約量の減少も重しになる。DOCU を読むときは、電子署名の普及と継続利用、周辺事業への広がりを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

DOCU の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…