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DTI
NASDAQ

DTI

Drilling Tools International
エネルギー小型
今日の終値
時価総額
$80M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
DTI
強み

石油やガスの掘削に使う専用の道具を、買い取るより安く貸し出すことに特化する点が最大の特徴。掘削の現場の細かな道具の需要に応える。総合の油田サービスの大手とは異なる、掘削の道具の貸し出しに特化した小型の会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

石油やガスの井戸を掘る際に使う専用の道具を貸し出すのが事業の柱。地中深くで使う、掘る管や、重しの部品、井戸に落ちた物を拾い上げる道具などを取り揃え、油田のサービスの会社や、石油やガスを掘る会社に貸し出す。買い取るより安く済むため、掘削の現場で重宝される。北米を中心に、世界の油田に道具を供給する。貸し出しの料と、一部の販売や修理で稼ぐ構造になっている。

リスク

原油や天然ガスの価格が下がり、掘削の活動が一気に細る弱点を抱える。掘削の需要は資源の価格に敏感で、業績が大きく振れる。貸し出す道具をそろえるのに先行の投資が要り、稼働が落ちれば重荷になる。油田のサービスの大手や、他の道具の貸し手との争奪もある。買収で広げた事業の統合がうまくいかないこともある。少数の地域や顧客に偏る面もある。

経営の癖

配当を出さず、道具の拡充と稼働の管理を優先する経営。現在の経営者が率いる。掘削の道具の貸し出しと、道具の品揃えの拡充、買収による事業の拡大、掘削の波をこなす費用の管理を進める。掘削の道具の貸し出しへの特化と、掘削の波への対応が、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで約16年分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$222M前期比 -0.1%
  • 現金・現金同等物$4M
  • 他の流動資産$61M
  • 固定資産$157M
負債 (合計)
$99M前期比 -3.1%
  • 流動負債$31M
  • 長期借入金$15M
  • 短期借入金$6M
純資産
$123M前期比 +2.4%
自己資本比率
2021
5.3%
2022
29.7%
2023
66.9%
2024
53.9%
2025
55.3%

収益性 (TTM)

売上高
$160M
売上成長率
3.4%

前年比。3年の年平均は 7.2%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-2.4%
ROE
-3.1%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$20M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$224000

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
12.5%
現金ランウェイ
約16年

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

DTI の性格読み (詳細)

Drilling Tools International は、石油やガスの井戸を掘る際に、地中で使う専用の道具を貸し出す小型の会社だ。

最大の特徴は、石油やガスの掘削に使う専用の道具を、買い取るより安く貸し出すことに特化する点にある。一方で原油や天然ガスの価格の下落による掘削の活動の細りが弱点で、需要の資源の価格への敏感さ、道具をそろえる先行の投資、油田サービスの大手との争奪、買収の統合の難しさも弱みになる。DTI を読むときは、原油と天然ガスの価格と掘削の活動、稼働の率を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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