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DTM
NASDAQ

DTM

DT Midstream
エネルギー大型配当あり
今日の終値
時価総額
$15B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
500 WOODWARD AVENUE, DETROIT, MI(本社・衛星)
500 WOODWARD AVENUE, DETROIT, MI(本社・衛星)
強み

容量に応じた一定料金の長期契約が中心で、ガス価格の変動に左右されにくい安定収入を持つ点が強み。新規に敷設しにくいパイプラインと貯蔵という代えのきかないインフラを握る。データセンターの電力源や、液化天然ガスの輸出に向けたガス需要の伸びを取り込める立ち位置にいる。

成長ドライバー

天然ガスをパイプラインで運び、貯蔵し、集めて処理する中流サービスの料金が収益の柱。ガスそのものを売買するのではなく、運ぶ・貯める容量を確保した対価を、長期契約で受け取る。多くは使った量に関わらず一定の料金が入る契約のため、ガス価格より収入が読みやすい構造になっている。

リスク

天然ガスの生産や消費が長期で細ると、輸送・貯蔵の需要が鈍る。契約の更新ができないと、安定収入が減る。パイプラインの事故や規制、増設投資の回収の遅れ、そして金利上昇による資金調達の負担も、収益の重しになりうる。

経営の癖

安定した配当を出しつつ、パイプライン網の増強と、長期契約の確保、財務の健全化に力を入れる経営。ガス価格でなく輸送量・容量に連動する安定収入を軸に、需要の伸びる地域へ投資を絞り込み、長期契約で読みやすい収益を積み上げて稼ぐ方針が特徴。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$10.1B前期比 +1.5%
  • 現金・現金同等物$54M
  • 他の流動資産$264M
  • 固定資産$9.8B
負債 (合計)
$5.3B前期比 +0.7%
  • 流動負債$296M
  • 長期借入金$3.3B
純資産
$4.7B前期比 +2.4%
自己資本比率
2021
47.4%
2022
45.4%
2023
46.1%
2024
46.6%
2025
47.0%

収益性 (TTM)

売上高
$1.2B
売上成長率
26.7%

前年比。3年の年平均は 10.6%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
49.4%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
35.5%
ROE
9.3%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
6.0%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$867M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$441M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
69.8%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
73.5%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

DTM の性格読み (詳細)

DT Midstream は、天然ガスを運び貯める、パイプラインと貯蔵の中流(輸送)会社だ。

強みは、容量に応じた一定料金の長期契約が中心で、ガス価格の変動に左右されにくい安定収入を持つ点にある。新規に敷設しにくいパイプラインと貯蔵という代えのきかないインフラを握る。データセンターの電力源や、液化天然ガスの輸出に向けたガス需要の伸びも取り込める。一方でガスの生産・消費の長期的な減少や、契約更新の失敗、金利上昇は重しになる。DTM を読むときは、輸送需要と長期契約の安定を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

DTM の掲示板

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