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NASDAQ

DXLG

Destination XL Group
一般消費財小型
今日の終値
時価総額
$38M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
DXLG
強み

大きいサイズや長身の男性という、一般の小売が手薄なニッチな客層に絞り、専門の品ぞろえと店の網で深く食い込む点が最大の特徴。一般の衣料の小売とは異なる、大きいサイズの男性服に特化した米国最大の小売の立ち位置にいる。

成長ドライバー

大きいサイズや長身の男性向けの衣料を売るのが事業の柱。一般の店では選びにくい、大きいサイズや長身の体型に合う衣料を専門に扱い、複数のブランドの店を全米で展開する。旗艦の店や、安く売る店、昔ながらの店を使い分け、ネットの通販も併せ持つ。一般の小売が手薄なニッチな客層に深く食い込む。近年は、大きいサイズの女性向けの会社との合併で、客層を広げようとする。これらの大きいサイズの男性服の販売で稼ぐ構造になっている。

リスク

物価高で、衣料への支出が後回しにされる弱点を抱える。ニッチとはいえ、一般の小売やネットの大手が大きいサイズの品ぞろえを広げれば、客を奪われる。実店舗の網は、客が減ると維持の費用が重荷になる。流行を読み違えれば、在庫の値下げで採算が崩れる。近年は業績が低迷し、立て直しの途上にある。合併の統合がうまくいかない恐れもある。

経営の癖

配当を出さず、業績の立て直しと合併による拡大を優先する経営。現在の経営者が率いる。大きいサイズの男性服の販売と、店とネットの集客、予定する合併の統合、低迷した業績の立て直しを進める。大きいサイズの男性服への特化と、業績の立て直しが、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
C
赤字先行

自己資本や流動性に弱さがあり、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで約1年分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$367M前期比 -3.7%
  • 現金・現金同等物$24M
  • 他の流動資産$87M
  • 固定資産$256M
負債 (合計)
$259M前期比 +8.0%
  • 流動負債$85M
純資産
$108M前期比 +-23.5%
自己資本比率
2022
20.8%
2023
39.1%
2024
41.6%
2025
37.1%
2026
29.5%

収益性 (TTM)

売上高
$435M
売上成長率
-6.9%

前年比。3年の年平均は -7.3%

粗利率
43.4%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-4.2%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-8.3%
ROE
-33.2%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$2M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$18M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
0.5%
現金ランウェイ
約1年

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

DXLG の性格読み (詳細)

Destination XL Group は、大きいサイズや長身の男性に向けた衣料に特化した、米国最大の専門の小売だ。

最大の特徴は、大きいサイズや長身の男性という一般の小売が手薄なニッチな客層に絞り、専門の品ぞろえと店の網で深く食い込む点にある。一方で物価高による衣料への支出の後回しが弱点で、一般の小売やネットの大手の品ぞろえの拡大、実店舗の網の維持の費用、在庫の値下げ、近年の業績の低迷も弱みになる。DXLG を読むときは、消費者の支出と店の集客、合併の成否を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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