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DXR
NASDAQ

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Daxor
ヘルスケア小型
今日の終値
時価総額
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
DXR
強み

隙間の医療機器という本業に、手元の資金での株式の運用を組み合わせ、半世紀を超えて創業家が経営するという、医療機器の会社にはあまり例のない構えが最大の特徴。地に足のついた事業だけの会社とは違う。血液の量を測る機器と投資の運用を併せ持つ家族経営の超小型の会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

血液の量を測る医療機器と、手元の資金の運用の二つで稼ぐ。心不全や重症の患者では、体内の血液の量を正確に知ることが治療に重要になる。その量を測る独自の機器と、測定のたびに使う使い切りの薬を売り、繰り返しの収入を得る。血液や精子を冷凍保存するサービスも手がける。これに加え、手元の資金で株式を運用し、その利益も得る。半世紀を超える歴史を持つ。これらの医療機器の販売と運用の利益で稼ぐ構造になっている。

リスク

血液の量を測る需要が縮むと、医療機器の事業が細る弱点を抱える。使い切りの薬の繰り返しの収入が鈍れば、稼ぎが落ちる。手元の運用の株式の相場が急落すれば、評価が大きく振れる。投資の会社とみなされる規制を巡り、当局から指摘を受けた経緯もある。創業家の経営で、世代の交代がうまくいくかの懸念もある。会社の規模が極めて小さい。

経営の癖

配当を出さず、医療機器の販売と手元の資金の運用を併せて進める家族経営。創業者が率いる。血液の量を測る機器の改良と、使い切りの薬の販売、冷凍保存のサービス、手元の資金の運用、投資の会社とみなされる規制への対応を進める。医療機器と運用の組み合わせが、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで1年未満分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$86M前期比 -6.0%
  • 現金・現金同等物$59625
  • 他の流動資産$82M
  • 固定資産$4M
負債 (合計)
$50M前期比 +12.0%
  • 流動負債$49M
純資産
$36M前期比 +-22.9%
自己資本比率
2010
51.5%
2011
42.2%

収益性 (TTM)

売上高
$1M
売上成長率
-8.4%

前年からの売上の伸び

粗利率
54.9%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-400.1%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-496.8%
ROE
-19.8%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$7M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$7M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
-450.0%
現金ランウェイ
1年未満

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

DXR の性格読み (詳細)

Daxor は、体内の血液の量を正確に測る独自の医療機器を売りつつ、手元の資金で株式の運用も行う、家族経営の超小型の会社だ。

最大の特徴は、隙間の医療機器という本業に、手元の資金での株式の運用を組み合わせ、半世紀を超えて創業家が経営するという、医療機器の会社にはあまり例のない構えにある。一方で血液の量を測る需要が縮むと医療機器の事業が細ることが弱点で、使い切りの薬の収入の鈍り、運用の株式の急落、投資の会社とみなされる規制への指摘、世代の交代の懸念も弱みになる。DXR を読むときは、血液の量の測定の需要と運用の成績、規制を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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