ホームに戻る
DY
NASDAQ

DY

Dycom Industries
資本財大型
今日の終値
時価総額
$13B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
大型
300 BANYAN BLVD, WEST PALM BEACH, FL(本社・衛星)
300 BANYAN BLVD, WEST PALM BEACH, FL(本社・衛星)
強み

光ファイバー網の敷設という、専門性と人手を要する通信インフラ工事に特化した点が強み。全米で工事をこなせる技術者と機材の規模を持ち、光回線の拡大や地方への高速通信の整備という長期の追い風を、工事の側から取り込める。通信会社に欠かせない請負先の立ち位置にいる。

成長ドライバー

通信会社に代わって、光ファイバー網の敷設や、地中・架空のケーブル工事、基地局の設置・保守を請け負う工事が収益の柱。専門の技術者と機材を抱え、通信インフラの建設を担う。光回線の拡大や5G網の整備といった通信会社の投資を受注し、工事をこなして稼ぐ構造になっている。

リスク

顧客である通信会社が設備投資を絞ると、工事の受注が減る。特定の大口顧客への依存が大きく、その投資計画の変更が業績を揺さぶる。熟練技術者の不足や人件費の上昇、大型工事でのコスト超過も、収益の重しになりうる。

経営の癖

配当を出さず、稼いだ資金を技術者・機材への投資と、買収による地盤の拡大、自社株買いに振り向ける経営。通信インフラ投資という追い風を取り込むため施工力を高め、大型の受注残を着実に消化しながら稼ぐ力を伸ばす方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$6.0B前期比 +103.0%
  • 現金・現金同等物$709M
  • 他の流動資産$2.0B
  • 固定資産$3.2B
負債 (合計)
$4.1B前期比 +141.5%
  • 流動負債$1.0B
  • 長期借入金$2.8B
  • 短期借入金$4M
純資産
$1.9B前期比 +50.0%
自己資本比率
2022
35.8%
2023
37.6%
2024
41.9%
2025
42.1%
2026
31.1%

収益性 (TTM)

売上高
$5.5B
売上成長率
17.9%

前年比。3年の年平均は 13.3%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
5.1%
ROE
15.1%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$643M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$402M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
11.6%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

DY の性格読み (詳細)

Dycom Industries は、通信会社の光ファイバー網や基地局を敷設・保守する専門の工事会社だ。

強みは、光ファイバー網の敷設という、専門性と人手を要する通信インフラ工事に特化した点にある。全米で工事をこなせる技術者と機材の規模を持ち、光回線の拡大や地方への高速通信の整備という長期の追い風を、工事の側から取り込める。一方で顧客の通信会社が投資を絞ると受注は減り、大口顧客への依存や技術者の不足も業績を揺さぶる。DY を読むときは、通信会社の設備投資と、技術者を確保できるかを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

DY の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…