
財務データが揃わず、性格の分類はしていない

1953年の法律で生まれた国策資源公社を出自に持ち、1992年に株式会社へ移った石油会社は他にほとんどない。エニリーブとプレニチュードを別会社として切り出し、外の資本を入れながら育てる組み替えの手法も独特だ。
原油と天然ガスを33か国で掘って売る上流が今も収益の中心で、精製と小売りもその先につながっている。近年は燃料をエニリーブ、電力小売りと再生可能エネルギーをプレニチュードという別会社にまとめ直した。
原油とガスの値が崩れれば、上流の利益はすぐに縮む。アフリカや中東など政情の読みにくい国にも採掘の拠点を置くため、現地の混乱がそのまま供給に響く。
老舗の油ガス田事業を回して現金を作りながら、切り出した新会社に外部資本を入れて別々に育てる方針を採る。株主への配当は続けている。
原油と天然ガスの値段が利益の高さを決め、33か国に散った現場で計画どおり掘り出せるかどうかが量を決める。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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