景気敏感な事業で、配当も出す会社
手頃な価格と親しみやすさで幅広い客層をつかむ、知名度の高い看板チェーンを持つ点が強み。メニューや価格の工夫、デジタル注文の活用で客を呼び戻し、低迷していた看板チェーンの集客を立て直してきた。直営とフランチャイズを組み合わせ、規模を生かして効率よく運営できる外食大手の立ち位置にいる。
手頃な価格で食事を提供する大衆的なレストランチェーンの運営が収益の柱。看板となる人気チェーンを中心に、直営店とフランチャイズで全米に展開する。客の来店による飲食の売上に加え、加盟店からのロイヤリティを得る。手頃な価格と親しみやすいメニュー、集客の工夫で客を呼び込み、外食の売上から稼ぐ構造になっている。
景気後退で外食を控える動きが広がると、客足が鈍る。食材費や人件費の上昇を値上げで吸収しきれないと、利益率が圧迫される。値上げのしすぎは手頃さという強みを損なう。外食チェーン同士の競争や、ファストフードや宅配との競合、流行の変化も、収益の重しになりうる。外食需要と集客に左右される。
配当を出しつつ、看板チェーンの集客の立て直しと、メニュー・価格の工夫、店舗運営の効率化に力を入れる経営。手頃な価格という強みを保ちながら、デジタルの活用や話題作りで客を呼び込み、食材費・人件費を管理して立て直しを進めながら稼ぐ方針が特徴になっている。
外食の需要と、既存店の客数、食材費・人件費の動向に依存する。景気が良く人々が外食にお金を使うか、手頃な価格と魅力的なメニューで客を集め続けられるか、食材費や人件費の上昇を抑えられるか、そして看板チェーンの立て直しを続けられるかが、業績を左右する大きな前提になる。
資産 $2.8B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $444M(16%)。
借金が重いか支払い余力が薄い。決算ごとの確認が必要
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