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強み
中古品やコレクター品、自動車部品といった、大手の通販では手に入りにくい独自の商品が集まる点が強み。自前で在庫を持たず手数料で稼ぐ身軽さと、真贋保証で高額品も安心して売買できる仕組みを持つ。
成長ドライバー
個人や業者が出品した商品を、買い手に売る場を提供し、取引が成立するたびに得る手数料が収益の柱。自前で在庫を持たず、売り手と買い手をつなぐだけの身軽な仕組みだ。加えて、広告や、商品の真贋を保証するサービスからも収入を得る構造になっている。
リスク
アマゾンなどの大手や、新しいフリマアプリに利用者を奪われると、取引が細る。新品の通販では大手に勝てず、成長が鈍い。景気後退で消費が冷えたり、出品の魅力が薄れたりすると、手数料収入の重しになる。
経営の癖
配当と大規模な自社株買いで株主に還元しつつ、得意分野の強化と広告事業の拡大に注力する経営。新品で大手と争うより、中古やコレクター品という独自の市場に集中し、収益性を高める方針が特徴になっている。
読みの軸
ネット通販の需要と、出品される商品の魅力に依存する。中古品やコレクター品、自動車部品といった得意分野で、どれだけ独自の出品を集められるか、そしてアマゾンなど大手との競争の中で利用者を保てるかが、業績を左右する前提になる。
バランスシート (要約)
資産 $17.6B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $4.6B(26%)。
財務状態スコア
A健全
借金と支払い余力のバランスが良く、黒字も安定
資産 (合計)
$17.6B前期比 −9.1%
506位 / 4,281社
- 現金・現金同等物$1.9B
- 他の流動資産$3.2B
- 固定資産$12.5B
負債 (合計)
$13B前期比 −8.5%
479位 / 4,239社
- 流動負債$4.6B
- 長期借入金$6B
- 短期借入金$750M
純資産
$4.6B前期比 −10.5%
539位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
37%
2022
25%
2023
30%
2024
27%
2025
26%
この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率・D/E・利息カバー率 (営業利益が支払利息の何倍か)・負債/EBITDA (借金が本業の稼ぎの何年分か)。
収益性 (TTM)
- 売上高
- $11.1B
- 売上成長率
- 7.9%
- 粗利率
- 71.5%
- 営業利益率
- 20.5%
- 純利益率
- 18.3%
- ROE
- 44.0%
- ROIC
- 15.8%
394位 / 3,391社
売上の5年推移
キャッシュフロー (TTM)
- 営業CF
- $2B
- フリーCF
- $1.4B
- 営業CFマージン
- 17.6%
- 現金燃焼
- なし(CFは流入)
351位 / 4,104社 上位10%
270位 / 3,300社 上位10%
フリーCFの5年推移
配当
- 配当総額(年間)
- $531M
- 配当性向
- 26.1%
配当の5年推移
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