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EBF
NASDAQ

EBF

Ennis Inc
資本財小型配当あり
今日の終値
時価総額
$522M
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
小型
2441 PRESIDENTIAL PARKWAY, MIDLOTHIAN, TX(本社・衛星)
2441 PRESIDENTIAL PARKWAY, MIDLOTHIAN, TX(本社・衛星)
強み

業務用の印刷物で米国最大級という地位と、最終の利用者に直接売らず卸の業者を通じて供給する独自の販路が最大の特徴。九割を超える注文を客の仕様に応じて作る。二十州の多数の工場と、数多くのブランドを抱える。最終の利用者に直接売る印刷の大手とは異なる、卸に専念し数多くのブランドを束ねる小型の印刷の会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

企業が使う業務用の印刷物を作るのが事業の柱。伝票や帳票、値札やラベル、封筒、糊で封のできる用紙、紙ばさみなどを、九割を超える割合で客の注文に応じて作る。自社では最終の利用者に直接売らず、地域の印刷の業者や、商業の印刷会社、ダイレクトメールの会社、広告の代理店といった卸の販路を通じて供給する。米国の二十州に多数の工場を構え、数多くのブランドを抱える。これらの印刷物の卸の販売で稼ぐ構造になっている。

リスク

デジタル化の進展で、紙の伝票や帳票の需要が構造的に細り続ける弱点を抱える。卸の販路となる地域の印刷の業者が離れれば、売上が減る。規模で勝る印刷の大手との競争もある。紙やインク、人件費の費用の上昇や、関税による原材料の費用の上昇も採算を圧迫する。買収で高い対価を払いすぎる恐れもある。

経営の癖

配当を続けながら、多数の工場の運営と、卸の販路の維持、小規模な同業の買収を進める経営。最終の利用者に直接売らず卸に専念する独自の販路を守る。紙の伝票の需要が細る逆風の中で、買収による補強と費用の最適化を進める。卸への専念と数多くのブランドを束ねる構えが、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$357M前期比 +2.3%
  • 現金・現金同等物$35M
  • 他の流動資産$97M
  • 固定資産$225M
負債 (合計)
$48M前期比 +2.6%
  • 流動負債$35M
純資産
$309M前期比 +2.2%
自己資本比率
2022
82.4%
2023
84.2%
2024
87.6%
2025
86.5%
2026
86.5%

収益性 (TTM)

売上高
$392M
売上成長率
-0.6%

前年比。3年の年平均は -3.1%

粗利率
30.7%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
13.4%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
10.9%
ROE
13.8%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$53M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
13.4%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
60.8%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

EBF の性格読み (詳細)

Ennis Inc は、企業が使う伝票や帳票、ラベル、封筒といった業務用の印刷物を作る米国最大級の会社だ。

最大の特徴は、業務用の印刷物で米国最大級という地位と、最終の利用者に直接売らず卸の業者を通じて供給する独自の販路、注文に応じて作る方式、二十州の多数の工場と数多くのブランドにある。一方でデジタル化の進展による紙の需要の構造的な減少が弱点で、卸の販路の離脱、印刷の大手との競争、紙やインクの費用の上昇、買収での払いすぎも弱みになる。EBF を読むときは、業務用の印刷物の需要と卸の販路、紙の費用を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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