ホームに戻る
ECOR
NASDAQ

ECOR

electroCore
ヘルスケア小型
今日の終値
時価総額
$71,511.69
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
ECOR
強み

手術や注射ではなく、首の神経を皮膚の上から手のひらの機器で刺激して頭痛を和らげ、それを処方と政府向け、一般向けの三つの売り先へ広げる点が最大の特徴。腕時計型の心身を整える機器とは仕組みが違う。首の神経を外から刺激する手のひらの機器を売る超小型の会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

首の神経を外から刺激する機器の販売が事業の柱。首を通る大きな神経を、皮膚の上から手のひらの機器で電気的に刺激し、激しい頭痛や片頭痛を和らげる仕組みを持つ。手術や注射のいらない手軽さが持ち味だ。医師の処方で使う頭痛向けの機器のほか、軍向けや、処方のいらない一般向けの心身を整える機器も出す。機器に加え、繰り返し使う部品でも稼ぐ。処方と政府向けと一般向けの三つの売り先を持つ。これらの機器と部品の販売で稼ぐ構造を描く。

リスク

医師の処方が思うように伸び悩む弱点を抱える。退役軍人の機関や軍への契約が縮めば、政府向けの稼ぎが細る。保険の支払いが削られれば、処方の機器の採算が苦しくなる。腕時計型の機器など、心身を整える手軽な競合も増えている。一般向けへの広げが思うように進まない恐れもある。会社の規模が小さく赤字が続き、株式の併合や増資で持ち分が薄まり、上場の維持も危うい。

経営の癖

配当を出さず、機器の採用の拡大と一般向けへの広げを優先する経営。現在の経営者が率いる。頭痛向けの機器の処方の拡大と、軍や退役軍人の機関への契約、一般向けの機器の市場への参入、保険の支払いの獲得、増資による資金繰りの管理を進める。神経を外から刺激する機器と一般向けへの広げが、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
D
債務超過

純資産がマイナス(債務超過)の状態です。財務の安全性は低く、希薄化や資金繰りに注意が必要です。

資産 (合計)
$19M前期比 -8.8%
  • 現金・現金同等物$7M
  • 他の流動資産$9M
  • 固定資産$3M
負債 (合計)
$20M前期比 +57.6%
  • 流動負債$11M
  • 長期借入金$7M
純資産
−$2M前期比 +-122.7%
自己資本比率
2021
85.6%
2022
69.0%
2023
46.2%
2024
36.9%
2025
-9.2%

収益性 (TTM)

売上高
$32M
売上成長率
27.2%

前年比。3年の年平均は 55.1%

粗利率
86.8%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-41.1%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-43.6%
ROE

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$8M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$8M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
-25.6%
現金ランウェイ
1年未満

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

ECOR の性格読み (詳細)

electroCore は、首の神経を皮膚の上から電気で刺激し、頭痛などを和らげる手のひらの機器を売る超小型の医療機器の会社だ。

最大の特徴は、手術や注射ではなく、首の神経を皮膚の上から手のひらの機器で刺激して頭痛を和らげ、それを処方と政府向け、一般向けの三つの売り先へ広げる点にある。一方で医師の処方が伸び悩むことが弱点で、政府向けの契約の縮小、保険の支払いの削減、腕時計型など手軽な競合、一般向けへの広げの不確かさ、赤字と希薄化も弱みになる。ECOR を読むときは、機器の採用と政府の契約、一般向けの広げを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

ECOR の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…