純資産マイナス+赤字。再建途上で要警戒
手術や注射ではなく、首の神経を皮膚の上から手のひらの機器で刺激して頭痛を和らげ、それを処方と政府向け、一般向けの三つの売り先へ広げる点が最大の特徴。腕時計型の心身を整える機器とは仕組みが違う。首の神経を外から刺激する手のひらの機器を売る超小型の会社の立ち位置にいる。
首の神経を外から刺激する機器の販売が事業の柱。首を通る大きな神経を、皮膚の上から手のひらの機器で電気的に刺激し、激しい頭痛や片頭痛を和らげる仕組みを持つ。手術や注射のいらない手軽さが持ち味だ。医師の処方で使う頭痛向けの機器のほか、軍向けや、処方のいらない一般向けの心身を整える機器も出す。機器に加え、繰り返し使う部品でも稼ぐ。処方と政府向けと一般向けの三つの売り先を持つ。これらの機器と部品の販売で稼ぐ構造を描く。
医師の処方が思うように伸び悩む弱点を抱える。退役軍人の機関や軍への契約が縮めば、政府向けの稼ぎが細る。保険の支払いが削られれば、処方の機器の採算が苦しくなる。腕時計型の機器など、心身を整える手軽な競合も増えている。一般向けへの広げが思うように進まない恐れもある。会社の規模が小さく赤字が続き、株式の併合や増資で持ち分が薄まり、上場の維持も危うい。
配当を出さず、機器の採用の拡大と一般向けへの広げを優先する経営。現在の経営者が率いる。頭痛向けの機器の処方の拡大と、軍や退役軍人の機関への契約、一般向けの機器の市場への参入、保険の支払いの獲得、増資による資金繰りの管理を進める。神経を外から刺激する機器と一般向けへの広げが、運営の中核になっている。
機器の採用と、政府の契約、一般向けの広げに依存する。医師が頭痛向けの機器を処方し続けるか、退役軍人の機関や軍への契約が保たれるか、処方のいらない一般向けの心身を整える機器が広まるか、そして赤字の続くなか増資で資金繰りをつなげるかが、業績を左右する大きな前提になる。
資産 $19M を負債が上回る債務超過の状態。
負債が資産を上回る債務超過。増資や資金繰りに注意
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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