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Educational Development Corp
一般消費財
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時価総額
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PER (TTM)
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配当利回り
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52週レンジ
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強み

一般の出版社と違い、友人の家に本を持ち込んで売る訪問販売の網を自前で抱える。1965年の設立以来続くこの網と、Kane MillerやSmartLab Toysという自社版元の品を組み合わせて売る形は、児童書の世界では珍しい。

成長ドライバー

児童書と学びの玩具の販売で稼ぐ。自社で版権を持つKane Millerの絵本やSmartLab Toysの玩具を、書店など約4,000店に卸す。同じ品を、約7,800人の販売員が友人の家で開く即売会でも売る。英Usborneの児童書は、家庭への直販に限って扱える。

リスク

訪問販売は、販売員をつなぎ留められるかで売り場の広さが決まる。ギグワークを含む他の副業に人が流れれば、そのまま細る。学校や図書館のブックフェアでは最大手Scholasticと当たり、書店への卸はネット小売とも競合する。Usborneの卸を失った穴も、まだ埋まっていない。

経営の癖

訪問販売の担い手をどれだけ集められるかに、人も金も寄せている。Usborneとの取引が縮んだぶんは、Kane MillerとSmartLab Toysの品ぞろえを厚くして埋め合わせようとしている。

読みの軸

訪問販売の担い手である約7,800人の販売員をどれだけ確保できるかと、保護者が児童書にいくら使うかで規模が決まる。書店向けの卸は競合が多く、値引き圧力も強い。

この会社をどう読むか

Educational Development Corpは1965年設立、児童書の世界では老舗にあたる。だが今の実態は出版社というより、友人の家に人を集めて本を選んでもらう訪問販売の会社に近い。

扱う品は自社版元のKane MillerやSmartLab Toysに、英Usborneの児童書が加わる。ただしUsborneは2024年度に書店向けの卸を別の代理店へ移し、この会社に残ったのは家庭直販の権利だけになった。訪問販売という自社の土俵の外で失った売り場を、自社版元の品でどう埋めるかが当面の宿題になっている。

バランスシート (要約)

資産 $54M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $43M(79%)。

財務状態スコア
A+非常に健全

借金が軽く手元資金も厚い。安全度は最高水準

資産 (合計)
$54M前期比 −30.6%
3,651位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$1M
  • 他の流動資産$19M
  • 固定資産$34M
負債 (合計)
$12M前期比 −69.5%
3,758位 / 4,239社
  • 流動負債$6M
純資産
$43M前期比 +5.5%
3,053位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2022
43%
2023
45%
2024
50%
2025
52%
2026
79%

この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率・D/E。

収益性 (TTM)

売上高
$23M
2,861位 / 3,391社
売上成長率
−33.0%
粗利率
59.4%
営業利益率
—
純利益率
10.1%
ROE
5.4%
ROIC
—
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$2M
2,567位 / 4,104社
フリーCF
$1M
2,046位 / 3,300社
営業CFマージン
8.8%
現金燃焼
なし(CFは流入)
フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

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文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Educational Development Corp の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。