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NASDAQ

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VAALCO Energy
エネルギー小型配当あり
今日の終値
時価総額
$581M
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
小型
2500 CITYWEST BLVD., HOUSTON, TX(本社・衛星)
2500 CITYWEST BLVD., HOUSTON, TX(本社・衛星)
強み

アフリカの国々に特化し、ガボンを中心にエジプトや赤道ギニア、コートジボワールへ展開する点が最大の特徴。合併でエジプトの事業を取り込み、カナダからは完全に撤退して、アフリカへの集中を鮮明にした。手元に残る現金と株主への還元を重んじる。世界各地に分散する大手とは異なる、アフリカに集中した独立系の小型の石油・ガスの会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

アフリカの国々で、石油や天然ガスを掘り出して売るのが事業の柱。中心はガボンの油田で、これにエジプトや赤道ギニア、近年権益を得たコートジボワールが加わる。掘り出した原油の売上は、世界の指標となる原油の価格に連動する。合併でエジプトやカナダの事業を加えた経緯を持つが、近年カナダからは完全に撤退し、アフリカへの集中を進めた。生み出した手元に残る現金を、配当や自社株買いで株主に還す方針を掲げる。原油やガスの販売で稼ぐ構造になっている。

リスク

原油の価格の急落は、ガボンやエジプトの生産の採算を直撃する最大の弱点になる。新たに得た権益での探鉱が空振りに終わる恐れもある。アフリカの国々特有の政治や税制、契約の変更のリスクも付きまとう。同じくアフリカで石油を探す競合との争いもある。カナダから撤退した分、売上の規模も縮む。配当の削減に追い込まれる局面も逆風になる。

経営の癖

配当を続けながら、アフリカの国々での石油・ガスの生産と、新たな権益での探鉱を進める経営。カナダからの撤退を終え、アフリカへの集中を進めた。手元に残る現金を重んじ、配当や自社株買いで株主に還しつつ、小規模な買収で事業を補う。アフリカへの集中と株主への還元の枠組みが、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$913M前期比 -4.4%
  • 現金・現金同等物$59M
  • 他の流動資産$74M
  • 固定資産$780M
負債 (合計)
$470M前期比 +3.6%
  • 流動負債$192M
  • 長期借入金$60M
純資産
$443M前期比 +-11.6%
自己資本比率
2021
54.8%
2022
54.5%
2023
58.2%
2024
52.5%
2025
48.6%

収益性 (TTM)

売上高
$359M
売上成長率
-25.0%

前年比。3年の年平均は 0.5%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-5.7%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-11.5%
ROE
-9.3%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
-3.2%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$213M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
59.2%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

EGY の性格読み (詳細)

VAALCO Energy は、アフリカの国々を主な舞台に、石油やガスを掘り出して売る独立系の会社だ。

最大の特徴は、ガボンを中心にエジプトや赤道ギニア、コートジボワールへ展開するアフリカへの集中と、カナダから完全に撤退してアフリカ集中を鮮明にした点、手元に残る現金と株主への還元を重んじる点にある。一方で原油の価格の急落による採算の悪化が最大の弱点で、探鉱の空振り、現地の国の政治や税制のリスク、同業との競争、撤退による規模の縮小、配当の削減も弱みになる。EGY を読むときは、原油の価格と現地の国の事情、探鉱の成果を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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