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ELMD
NASDAQ

ELMD

Electromed
ヘルスケア小型配当あり
今日の終値
時価総額
$345M
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
小型
500 SIXTH AVENUE NW, NEW PRAGUE, MN(本社・衛星)
500 SIXTH AVENUE NW, NEW PRAGUE, MN(本社・衛星)
強み

胸を振動させて痰を出す在宅の医療機器に専業で特化し、三十年を超えるブランドを持つ点が最大の特徴。医師の処方から保険の請求、患者への直送までを自前で内製する独自の運営も持つ。総合の呼吸器の医療機器の大手とは異なり、この一つの機器に集中する。総合の呼吸器の大手とは異なる、胸を振動させる在宅の医療機器に特化した超小型のメーカーの立ち位置にいる。

成長ドライバー

胸に着けた空気のベストを高速で振動させ、気道にたまった粘液を出す在宅の医療機器と、その付属品を売るのが事業の柱。患者がベストを着け、胸の壁を振動させて、気管支の中の痰を排出する仕組みで、特定の遺伝の肺の病や、気管支の拡張、神経や筋肉の病の患者が、自宅で毎日使う。医師の処方を受け、公的や民間の保険に請求し、患者に直接届ける独自の仕組みを取る。三十年を超えてこの機器を手がける。これらの機器の販売で稼ぐ構造になっている。

リスク

機器への公的な保険の支払いが引き下げられれば、収益が大きく揺らぐ弱点になる。大手の競合の同種の機器との競争も激しい。特定の遺伝の肺の病では、病そのものを抑える薬の進歩で、長期的には市場が縮む恐れもある。保険の事前の承認の負担が増え、処方が遅れることもある。超小型ゆえの規模の劣勢や、株の売買の細さも逆風になる。

経営の癖

四半期ごとの配当と自社株買いを続ける経営。現在の経営者が率いる。機器を処方する医師の拡大と、高齢者の気管支の拡張という成長の市場の獲得、子供と大人の双方の保険の支払いの維持を進める。独立した経営を保ちつつ、専業の機器の採用の拡大と保険の支払いの維持を軸に進める、超小型の医療機器の会社の運営になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$54M前期比 +3.0%
  • 現金・現金同等物$15M
  • 他の流動資産$30M
  • 固定資産$9M
負債 (合計)
$11M前期比 +37.8%
  • 流動負債$10M
純資産
$43M前期比 +-3.0%
自己資本比率
2021
87.4%
2022
82.6%
2023
82.2%
2024
85.3%
2025
80.3%

収益性 (TTM)

売上高
$64M
売上成長率
17.0%

前年比。3年の年平均は 15.4%

粗利率
78.1%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
15.1%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
11.8%
ROE
17.4%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$11M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$11M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
17.8%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

ELMD の性格読み (詳細)

Electromed は、胸に着けたベストを高速で振動させ、肺にたまった痰を出す在宅の医療機器を専門に手がける超小型のメーカーだ。

最大の特徴は、胸を振動させて痰を出す在宅の医療機器に専業で特化し三十年を超えるブランドを持つ点と、医師の処方から保険の請求、患者への直送までを自前で内製する独自の運営にある。一方で機器への公的な保険の支払いの引き下げが弱点で、大手の競合との競争、病そのものを抑える薬の進歩による市場の縮小、保険の事前の承認の負担、超小型ゆえの規模の劣勢や株の売買の細さも弱みになる。ELMD を読むときは、対象の病の患者と保険の支払い、競合を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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