ホームに戻る
ELME
NASDAQ

ELME

Elme Communities
不動産小型配当あり
今日の終値
時価総額
$177M
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
小型
ELME
強み

ワシントン近郊とアトランタの二つの都市に集中し、中間の所得の層向けの集合住宅に特化する点が最大の特徴。米国でも最古級の不動産投資法人だったが、オフィスや小売を売却し、近年、集合住宅に専念する形へ転換し、自らを作り直した。巨大な集合住宅の不動産投資法人とは異なる、二つの都市に集中し中間の所得の層向けに特化した再生の小型の不動産投資法人の立ち位置にいる。

成長ドライバー

ワシントン近郊とアトランタで、中間の所得の層向けの賃貸の集合住宅を保有し、その家賃を得るのが事業の柱。庭付きや低層の、手頃な価格帯の集合住宅が中心で、約八千戸を運営する。かつては米国でも最古級の不動産投資法人で、オフィスや小売も持っていたが、社名を変えるとともに、それらをすべて売却し、賃貸の集合住宅に専念する形へ完全に転換した。ワシントン近郊とアトランタの二つの都市に集中する。集めた家賃で稼ぐ構造になっている。

リスク

政府の効率化による、ワシントンの連邦政府のオフィスの縮小が、地域の集合住宅の需要を冷やす弱点になる。アトランタの新築の集合住宅の過剰な供給による家賃の下落もある。金利の高止まりは、不動産投資法人を圧迫する。中間の所得の層向けの集合住宅への投資家の評価の低下もある。高い配当の維持の圧力もある。

経営の癖

四半期ごとの配当を続ける経営。集合住宅への転換の後、配当の水準を調整した。現在の経営者が率いる。集合住宅への専念と、ワシントン近郊とアトランタの二つの都市への集中、選んで物件を取得し売却することを進める。集合住宅への集中と、ワシントンの地域の経済の変化への対応が、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
C
要注意

自己資本や流動性に弱さが見られます。財務の安全性には注意が必要です。

資産 (合計)
$2.1B前期比 +14.5%
  • 現金・現金同等物$1.3B
負債 (合計)
    純資産
    自己資本比率
    2021
    70.2%
    2022
    67.5%
    2023
    60.7%
    2024
    58.6%
    2025
    0.0%

    収益性 (TTM)

    売上高
    $21M
    売上成長率
    -91.5%

    前年比。3年の年平均は -53.8%

    粗利率

    売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

    営業利益率

    本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

    純利益率
    -108.4%
    ROE

    株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

    ROIC
    売上の5年推移

    キャッシュフロー (TTM)

    営業CF

    本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

    フリーCF

    営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

    営業CFマージン
    現金燃焼
    なし(CFは流入)

    フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

    フリーCFの5年推移

    配当

    配当利回り

    株価に対して年間いくら配当が出るか

    年間配当金
    配当性向

    利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

    配当の5年推移

    ELME の性格読み (詳細)

    Elme Communities は、ワシントン近郊とアトランタで、中間の所得の層向けの賃貸の集合住宅を運営する小型の不動産投資法人だ。

    最大の特徴は、ワシントン近郊とアトランタの二つの都市に集中し中間の所得の層向けの集合住宅に特化する点と、米国でも最古級の不動産投資法人がオフィスや小売を売却し集合住宅に専念する形へ転換し自らを作り直した点にある。一方で政府の効率化によるワシントンの連邦政府のオフィスの縮小が弱点で、アトランタの新築の過剰な供給による家賃の下落、金利の高止まり、集合住宅への評価の低下、配当の維持の圧力も弱みになる。ELME を読むときは、ワシントンの雇用とアトランタの人口流入、金利を軸に見るとよい。

    sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

    ELME の掲示板

    投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

    読み込み中…